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相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

2人の素敵な女の人

 現在2015年4月5日18時49分である。

 3日前と、昨日、2人の素敵な女の人の名前を知った。

 1人は、International School of Asia, Karuizawa(略してISAK「あいざっく」)という高校を設立した、小林りん(こばやし りん)さんという人、もう1人は、AKB48の渡辺麻友(わたなべ まゆ)さんという人である。

 小林さんのことを、なぜ知ったかというのは、3日前の木曜日、朝まで、論文を書いていて、さあ、寝ようかなと思った頃、母から電話があり、姪や甥の面倒を見て欲しい、と言ってきたことに始まる。

 その日の午後、母が姪に、

「すごい女の人のビデオを見せてあげる。」

と言って、2014年10月23日に録画した、『カンブリア宮殿』を見せたのだ。

 姪は、それを見て、

「すごい高校だった。」

と言ったので、

「どこが、すごいと思った。?」

と聞いた。すると、

「色んな国の人と、出会えるから。」

と、応えてきた。

「そんなことじゃないよ。」

と、言うと、

「じゃあ、色んな国の文化に触れられるから。」

と応えてきた。

「それくらいのことだったら、他の学校でも、いくらでも、できるよ。」

と言うと、

「じゃあ、何が良いの。?」

と言うので、

「まず、子供達が、普通の時にも、議論してたでしょ。あの学校では、もし、生徒が、何か議論始めたら、そこにある、黒板使って、どんどん議論したっていいんだ。」

と、話すと、

「えっ、黒板使うところなんて、出て来なかった。」

と言うので、

「途中で、外国の生徒が、床に座って、日本語のことを話してたところが、あったでしょう。ああいう風に、床でしゃべれる、ということは、そこにもし、黒板があったら、それを使っても、良いということなんだ。」

と、説明した。

「ふーん。」

と、納得したので、

「今、納得したでしょ。あの高校は、それで、納得させるだけじゃないんだ。あの高校へ行ったら、おじさんが、今、言ったようなことを言った時、『それだけ?』って聞き返すようになるんだ。答えが1つ見つかった時、それで、終わりにしないんだ。そこが、あの高校のすごいところなんだ。」

と、説明した。

 ただ、その後で、

「あの高校は、いいところだけど、ああいうところでも、必ず、落ちこぼれになる人もいるんだ。だから、もし、自分が、あそこへ行ったら、ついて行かれないな、と思うんだったら、行かない方が、良いよ。」

と付け足しておいた。

 小林りんさんという人は、1974年生まれで、東京学芸大学附属高校1年の時に、「物理をもっと頑張らないと東大は難しい」と、三者面談で言われたのが、きっかけで、日本の教育に疑問を持ち始める。カナダの高校を出て、東京大学経済学部に入学。発展途上国の経済発展を研究する開発経済学を主に学ぶ。
 卒業後、色々な職をこなすが、フィリピンで国際児童基金(UNISEF)の仕事で、ストリート・チルドレンに教えたりもしている。
 木があったら、普通の人なら、よけて通るのに、そのまま進むようなところがあり、周囲の人に、『ダンプカー』と言われるほどの、行動力を持っている。
 だが、私が、この人を認めたのは、この人が、目標を、1つだと思っていないところだった。
 番組の最後で、スティーブ・ジョブズとエルネスト・チェ・ゲバラマハトマ・ガンジーの3人の誰を生み出したいですか、と聞かれて、
「私の教育では、3人とも目指しているのです。」
というようなことを答え、1人に絞らなかったのだ。
 素晴らしい、解答だと思った。

 姪は、あの学校へ行ったら、落ちこぼれて、辛いことになるかな、と思ってああ言っておいたが、私自身は、本気であの小林りんさんという人を、好きになっていた。
 もちろん、繁肇さんという、ご主人のいる人だから、結婚しようとか、そういうことではなく、今まで、前橋汀子さん達を好きになってきたのと、同じように、好きになったのである。

 そんなわけで、家に帰って、インターネットで、調べられるところまで調べて、こういうことは、思い立ったが吉日ということで、その日の夜に、小林りんさんご本人にメールを送った。

 それから、深い眠りに落ちた。



 そして、昨日(2015年4月4日)、図書館へ行った帰り、4月になったので、また、TSUTAYAへ行き、CDを借りることにした。新作は、借りられないので、2~3年前のAKB48のCDを借りようと思った。例えば、『恋するフォーチュンクッキー』が、あったらいいな、と思った。

 探しているうちに、『1830m』という、CD2枚とDVD1枚が組になった、2012年の特別盤を見つけた。

「これにしよう。」

と思った。

 さて、借りてきて、CDを聴いているうちに、写真集が付いているのに、気付いた。

 表紙の女の子は、知らない女の子だった。全部見て、1人だけ、すっごく可愛い女の子がいるのに気付いた。

 この女の子である。

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 敢えて、私の一番好きな、クロード・モネの『日傘をさす女』の前で、撮影している。

 全員で40人以上の女の子の写真が写されている中で、唯1人、満開の笑顔をこちらに向けており、誰が見ても、この女の子だけ、特別だ、と思うだろう。

 今まで、姓名共に知っていたのは、岩田華怜(いわた かれん)だけであり、ミュージックステーションなどで、AKB48が出てきた時、タモリが、指原とか、大島とか、前田とか、呼んでいたので、4人だけ、名前を知っていたが、他の女の子の名前は知らなかった。

 その写真集には、名前が記されていなかったので、名前を知るには、インターネットで、探さなければならない。もちろん、AKB48のファンの人に聞いても分かるのだが、私は、通常そういう手段を取らない。

 昨日も、インターネットで、歌詞カードにある名前を、ひとりひとりグーグルに入れて、顔写真を見ていった。

 もちろん、これだけ可愛いのだから、有名になっているはずだ、と思って、岩田華怜も、指原も、大島も、前田も、最初にチェックしたが、この女の子ではなかった。

 ずーっと入れていって、渡辺麻友(わたなべ まゆ)と入れた時、

「あっ、この子だ。」

と分かった。

 Wikipedia で調べて分かったのだが、去年(2014年)に、選抜総選挙で、1位になっており、しかも、その票のうち、約35,000票は、中国から入った、というほどに、抜群の人気を博しているのであった。

 私は、そんなこと何も知らなかったが、この女の子だけが、それこそ、『マイフェアレディ』のオードリー・ヘップバーンのような、特別な魅力を持っていることに、気付いたのだった。

 なぜ、クロード・モネの『日傘をさす女』の前で、写真を撮ったのかを最後に書いておこう。

 この絵は、特別な絵なのだ。

 この絵はモネが、義理の3女の娘シュザンヌを、モデルにして描いている。ものすごく、一所懸命描いたために、モデルが疲れ果ててしまった、と4女のジュルメーヌが述べているほどである。

 だがこの絵では、女の人の顔は、描かれていない。

 私は、この絵を、私の好きな女の人の絵だと思うことが出来るのである。

 もちろん、まゆゆ、の絵と思って見ることが出来る。

 今日は、新しく名前を知った、2人の女の人のことを書いた。ここまで。


 まゆゆ、いつか、会おうね。


 現在2015年4月5日21時43分である。おしまい。