相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

まゆゆ、存在感、消してた?

 現在2015年5月5日23時43分である。

 今日の22時から、ドラマ『戦う!書店ガール』第4話、があった。

 ダブル主演の一方、西岡理子役の稲森いずみさんが、圧倒的な存在感を示していたのに対し、北村亜紀役の渡辺麻友さんは、登場していた時間は長かったが、何をやっていたのか、分からなかった。

まゆゆが、ウザい。」

というもっぱらの評判だから、まゆゆ、本人が、意識的に、存在感を消したのかも知れない。

 主演の、まゆゆ、にとっては、辛かっただろう。お疲れ様。


 今回の話で、『本』に関して、秀逸だったのは、田代敏之が理子に、

「人生を変えた一冊は、なんですか?」

と聞いたところからの15分くらい。

 吉本ばななの『キッチン』と答えた理子に対し、田代は、次の理子とのデート、満月の下で、

「闇の中、切り立った崖っぷちをジリジリ歩き、国道に出て、ほっと息をつき、もうたくさんだと思いながら見上げる月明かりの、心にしみいるような美しさを私は知っている。」

と暗唱する。

キッチン

キッチン


 心を寄せている人に、自分の大切な本の一節を暗唱してもらえるなんて、それだけで、

「この人、私のこと、想ってくれているのかも。」

と、舞い上がってしまうのは、誰しも同じであろう。

 理子の家に、本がなかったと、以前書いたが、良く見ていると、高いところに結構並んでいることに気付いた。私が間違っていました。お詫びいたします。


 そんな風に、『本』が好きなことを、上手く表現して行っている理子に対し、亜紀は、

「他にも子供に受けそうな本があれば、全部持ってきてもらえますか。」

と、言っている。お嬢様ぶりを発揮させたつもりかも知れないが、本が好きならば、自分で、『子供に受けそうな本』を、探しに行くものだろう。

 このドラマを成功させることだけを、考えてはいけない。

 もちろんこのドラマが成功しなければ、次の話は来ないかも知れない。

 でも、まゆゆ、が、大器を感じさせる女優であることを、疑うものはいまい。

 もっと、役になりきる力を磨け。

 今は、本が好きで好きでたまらない、お嬢様なのだ。

 登場時間が短くなっても、かゆいところに手が届く演技で、見る者を、うならせるような演技ができるように、自分を高めるんだ。

 もう一つ、例を上げよう。

 亜紀の部屋が、キレイ過ぎる。

 私のお隣の奥様は、ものすごく片付けが得意なので、あの亜紀のような部屋で、生活している。本は好きだが、散らかっていることなど、有り得ない。だが、普通の人の場合、本を読むのが好きだったら、テーブルの上や、スタンドの下に、本や雑誌が置かれたままになっているのが、普通だ。

 亜紀が、整頓好きでないのは、このドラマのポスターの、まゆゆ、の頭の上の本が、乱雑なところにも表れているのじゃないかな。お嬢様だが、お手伝いさんが入っているようには、見えない。

 もっと小さなことを、積み重ねて、本が好きなお嬢様になりきって。

 女優の仕事は、今回の仕事を見ていた人から、舞い込むんだよ。


 前回は、ものすごく、褒められて、今回は、けなされたように、思うかも知れないけど、本来なら亜紀が変化して、ドラマのターニングポイントになるはずの今回が、稲森いずみさんに、ほとんど持って行かれたようで、私が、悔しかったんだ。

まゆゆ、の力で、変わっていくところを、表現できるはずなのに。」

ってね。


 私は、まゆゆ、に、期待しているんだよ。だから、必ず、私からも、対案を出しているでしょう。

 まだ、ドラマは、第4話。これから、楽しみです。

 現在2015年5月6日0時53分である。おしまい。