相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

今日の数式

 現在2008年4月27日19時11分です。

 今までこのブログでは、色々な試みを行ってきたのだが、新しく一つの試みを始めることにした。

 ヴィクトル・エミール・フランクルの「夜と霧」ほど、私は追い詰められた状態にいる人間ではないのだが、あのノンフィクションの中で、アウシュヴィッツの囚人達が、「一日に一つ、ユーモアを考えよう。」と、試みるところがあったのを思い出して、私は、「一日に一つ、その日使った、数式を1本、飾りをそんなにつけず、ブログに投稿してみよう。」と思った。

 長い投稿をしようとすると、パソコンを開こうかどうしようか迷うので、短い投稿を1日1回「今日の数式」というカテゴリーで、やってみようというわけである。

 もちろん、気分が乗ったときには、いつも通り長い投稿も書くが、それとは別に、短い投稿を続けていってみようと思う。

 今日の数式は、

 ギブスのパラドックス

 ΔS=2Rnlog2>0

である。

 詳しいことを知りたい人は、ギブスのパラドックスというキーワードで調べてみて欲しいのだが、今日私がこれを選んだのは、放送大学の「熱現象の解明」という面接授業で、この式を先生が書いたとき、私は、自然対数の底eよりも小さい2に対して対数が1よりも小さくなるのを勘違いして、0より小さくなるような気がして、

「ログ2って正でしたっけ?」

という質問をしたのだ。先生は慌てて、ログのグラフを描いてくれたが、私としても、真数が1よりも小さいとき、対数が負になるのだということを簡単な暗算で確認して、納得した。

 私って、結構こういう初歩的なアホみたいな質問をしたりするのですよね。だから、先生がびっくりすることも結構ある。

 今日は

 log2>0

でした。

 現在2008年4月27日19時41分おしまい。