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相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

ふと思い出して

 現在2007年8月21日1時33分です。

 私のブログのリンク集には、「今日マチ子のセンネン画報」というものがある。私は、今ではほとんど誰もやっていないAOLなのだが、そのAOLのダイアリーを利用して、漫画家を目指してマンガを毎日アップしていって、千枚書くと宣言した人が居るのだ。

 かなり以前にそのことを知って、私のリンク集に加えたのだが、そんなに毎日チェックしたくなるほど面白くないので、ほとんど覗くことはなかった。

 そうして日々が過ぎていったのだが、とうとう、今年の七夕で、その千枚目になったというニュースがAOLからのメールで分かった。

 しかしそのニュースを見ても私は覗いてみる気にならなかった。

 今日、ふと思い出してその千枚目は、どんなだったのだろうと、見てみる気になった。

 まず、リンク集の問題のリンクをクリックしてみると、確かに、1000回を越えている。たいしたものだな、と思いながら、前の方を見ていった。

 そうしたら、8月12日のところに、「ガラスの仮面」という日記があった。

 「ガラスの仮面

ガラスの仮面 (第42巻)

 私が本屋さんに行った時、時間がなければ、理工学書のところしか見ないのだが、少しでも時間があれば、必ず少女マンガの棚を見に行く。見る場所は決まっている。白泉社の「はなとゆめコミックス」のシリーズの新刊のところだ。

 「ガラスの仮面」の新刊が出ていないかなあと、必ず見に行くのである。

 このマンガを最初に知ったのは小学校の頃のアニメでだったと思う。その頃から、人気はあったが、私はマンガ自体は読んだことがなかった。

 このマンガを実際に読んだのは、病気になった後である。このブログで、2005年10月6日に一度紹介したのだが、あれから2年近く経つのに依然として43巻は出ていない。

 ふと気になって、アマゾン.co.jpのガラスの仮面の42巻のところを見てみたら、ものすごくレビューの評価が低かった。これだけ人気のあるもので、これだけレビューの評価の低いものも少ないのではないかと思う。

 余りにも待たせ過ぎなのだ。確かに42巻までだけ読んでも、面白いが、やっぱり続きがあるのなら、読みたくなるのは人情だ。

 今日マチ子さんが宣言通り1000枚描いたように、美内すずえさんにも最終回まできちんと描いてもらいたいものである。

 ちなみに、今日マチ子さんは1000回目も淡々と描いており、1000回を越えても、相変わらずマイペースの、私にすればそれほど面白くはないマンガを描き続けている。

 面白くなくて、余り誰も見ないマンガを描き続けるのと、誰が読んでももの凄く面白いマンガをなかなか筆が進まずに、読者にイライラさせながら、なかなか描かないのと、どっちがよいのか、私としても、判断は出来ないが、「ガラスの仮面」というマンガが本当に面白いマンガであるということを知っているだけに、何とか続けて欲しいものだと、思ってしまう。

 こう書いていて、ふと自分のことを考えた。このブログの読者からすれば、いつまで、杉浦光夫の「解析入門Ⅰ」をやっているんだ。早く、松島与三の「多様体入門」や、志賀浩二の「多様体論」くらい、さらっと読んでみろ。と、言いたくなるかも知れないな。

 全くごもっともです。私も、いつまでも美内すずえさんを続けているつもりはありません。このブログに、リー群とか、接続とか、果ては、アティヤー・シンガーの指数定理とか、登場させて見せようじゃありませんか。

 そうですね、約束しましょう。今から5年後には、つまり、2012年8月までには、アティヤー・シンガーの指数定理の証明を理解できているところまで、行っていることを約束しましょう。

 「解析入門Ⅰ・Ⅱ」という本が、そういうことをするために、本当に重要な役目を果たすと言うことが、いずれ分かるでしょう。

 今日は、「ガラスの仮面」のことを書くつもりが、とんでもない約束をしてしまいました。これから大変です。でも、やりがいもあります。

 この約束を無効にしないために、がんばります。

 今日はここまで

 現在2007年8月21日2時51分です。おしまい。