相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

解析入門Ⅰ・Ⅱの呪縛

 現在2006年6月20日20時28分です。

 私は何度同じ過ちを繰り返したら、懲りるのだろう。

 解析入門Ⅰ・Ⅱを読み切らない限り、私の科学は、先へ進めないのである。それが身にしみて分かっていながら、他の本に手を出す。そして後悔する。

 超積と超準解析を読むことにして、解析入門Ⅰ・Ⅱを読むのを中断していたために、私はまた、自分の科学に自信を失ってしまった。

 私は今年35歳になる。今から5年後、40歳になったとき、やっぱりまだ解析入門Ⅰ・Ⅱが読み終えられておらず、自分の科学に自信が持てない、という状態は避けたい。

 5年間専念すれば、この2冊を読み終えられるだろう。この2冊を読んだからといって、新しいことが分かるのではない。ただし、ほとんどすべての数学書を読むための、入門が果たせるのである。

 

 学問をやっていく上で、その基礎をしっかり固めること。これは何よりも重要なことだ。基礎がしっかりしていれば、応用はいくらでもできる。

 

 他にもいろんな本があるではないか、と言われるかも知れない。確かに他にもいくらでも解析学の本はある。しかし、杉浦光夫著「解析入門Ⅰ・Ⅱ」ほどに、しっかりと基礎が固められる本は私は他に知らない。

 いっそこんな本無かったら良かったのに、と思えなくもないが、ある、ということは幸せなことだ。

 2006年3月20日に私はこの本から遠ざかってしまった。また恋人に会いに行こう。8ページの命題1.4から写すことを再開しよう。

 ブログでは、3ページの(1.0)までしか解説していなかった。また再開することにする。

 

 5年後くらいに、解析入門Ⅰ・Ⅱを読む人達が、分からないことがあったら、あのブログを見てみればいい、と思えるような、そんな貴重なものになれれば幸いである。物理を学ぶ人にとって、数学を厳密に学ぶのは難しい。その一助になれればよいと思っている。

 今日はここまで。

 現在2006年6月20日20時54分です。おしまい。