相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

再スタートを切って4日目です

 今は2005年5月19日の22時20分です。

 今日は、久しぶりに父と母が泊まりに来た。会社でいつもより1時間長く仕事をして帰ってきて、母の作ってくれた夕食を食べる。たまには栄養のあるものを食べないと駄目である。

 母達に買ったばかりの村治佳織のCDをかけてあげた。

 その後勉強したかったが、父を寝かせてあげるために机の場所をあけわたしたので、狭いこたつの上でパソコンを開くと、ノートを開けなくてインターネットばかりしていた。

 インターネットで調べていたのは、俳人黛まどかという人と、1997年になくなられた黛敏郎という人が、親子かどうかということだった。

 結論は、黛まどかは、やはり俳人の黛執(まゆずみしゅう)という人の子供であるということだった。だから関係ない。

 そんなことをして遊んでいたので、GRAVITATIONが三日坊主になるところだったが、なんとかこれだけは続けることにする。4日続いたので、そろそろこのブログの一番上の宣言文を書き直そうか。ブルバキも読んでないし、宣言文に書かれていない本を訳しているのだから。

 とりあえず今日のところを訳そう。

  序の続き

 この本全体(すべてのトラック1 プラス すべてのトラック2)は、大学院レヴェルでの一年通しでのきつい課程を頭に置いて構成されている。しかしそうは言っても、多くの教師は、トラック2の題材のいくつかを省略して、もっとゆっくりしたペースで1年の授業を行う方を選ぶかも知れないが・・・ この本全部で、平均的なPh.D.が電磁気学において持っている能力に匹敵するだけの重力物理学における能力を与えることが意図されているのである。次の括弧の中の各章を読むと、学生は次の能力を獲得できる。まず平坦な時空での物理法則を知っている(第1~7章)。大きさのオーダーを予測できる。また現代の微分幾何の主な道具を使って計算することが出来る(第8~15章)。任意の適切なレヴェルの精度での予測が出来るようになり、アインシュタインによる物理学上の幾何学的構造物を理解する(第16~22章)。今日の最大の関心事となっているその応用を知る:パルサー中性子星(第23~26章)。宇宙論の話題を知る(第27~30章)。

 シュワルツシルド幾何学と重力崩壊について知る(第31~34章)。そして重力波について知る(第35~37章)。アインシュタインの理論の実験的検証を試みる(第38~40章)。この時点で学生は、微分幾何に関する現代の数学的文献を読むことが出来、さらにまた、幾何力学とその応用についての、物理学および天体物理学の論文雑誌に収録されている最新の論文も読むことが出来るようになっているだろう。もし重力場の方程式、4つの主要な応用、実験的検証についての各章を終え、それらを越えて進むことを望むならば、この本の最後(第41~44章)に一般相対性理論のより進んだいくつかの話題についての短い概説を見いだすであろう。ここで触れた話題の中で、スーパースペースと量子幾何力学は特に注目を集めている。これらの章は、物理学上の未解決の問題や、今日も続いている研究の最前線のいくつかとも同一視できるほどのものである。

 今日はここまでにします。現在2005年5月19日23時19分です。今からお風呂に入り、今日はその日のうちに眠れそうです。しかしその代償として解析入門Iが出来なかったというものがあります。なかなか色々なことを平行してやるというのは難しいですね。

 今晩は、宇野功芳(うのこうほう)指揮のベートーヴェンの田園を聴きながら寝ようと思っています。エロイカと田園はベートーヴェン自身が題名をつけているので、題名で呼ぶことに抵抗がありませんね。でも熱情とか、月光ソナタとかになると、後世の人間がつけた題名なので、それで呼んで良いのかどうか少し抵抗がある。まあmoonlightもappassionataも国際的に通用する題名だが、一番ひどいのは日本でしか通用しない交響曲第5番の運命!

 これは今ではクラシックの良く分かっている人は、ひとに簡単に伝えようという場合を除けば使わなくなっているのではないだろうか。 そんなことは兎も角、宇野功芳指揮、新星日本交響楽団演奏による、今では廃盤になっている田園を聴きながら、寝ることにしよう。私の記憶では、宇野功芳指揮の第5交響曲のCDも複数出たことがあるようだが、私は1枚しか持っていない。エロイカも3種類あるそうだが2つしか持っていない。見つけたときに資金不足でなければ、買っておいたのに残念である。

 23時46分終わりにします。