相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

第2日目

 現在2005年2月16日20時06分です。

 まだこのブログが続くかどうかわからないので、とりあえず一冊だけ進めていくことにします。画像の入れ方もマスターしていないので、当面字だけです。

 ゼロから学ぶ相対性理論を読み続けます。それでは始めます。

 また、プロローグ

  ピカソアインシュタインの秘密  へたな絵問答

エルヴィン 「(竹内薫が描いている絵を覗き込みながら)ご主人、苦沙弥(くしゃみ)先生の真似ですか?」

著者注)苦沙弥先生とは『吾輩は猫である』の主人公です。                    注終)

竹内薫 「真似とはなんだ、真似とは、おまえこそ、吾輩(わがはい)などという言葉づかい、かの有名な猫の真似ではないのか」

読者注) 小学生のために一応書いておきますと、『吾輩は猫である』というのは、千円札に顔が描かれている夏目漱石(なつめそうせき)の最初の小説です。                    注終)

エルヴィン 「それにしても、その絵は、どこか変ですよ」

竹内薫 「どこが変なのだ」

エルヴィン 「だって、へたな子どもの絵みたいではありませんか。鼻がふたつありますし」

竹内薫 「ふふふ、そういうのを猫知恵(ねこぢえ)というのだ」

エルヴィン 「猫知恵?」

竹内薫 「どうやら、量子力学とちがって、さすがのおまえも相対論についてはよく知らんようだな」

エルヴィン 「ぐぐぐ」

竹内薫 「ふぁっはっはっは! このピカソ風の絵の深遠な意味をゆっくりと説明してやろう」

 ピカソ? 鼻がふたつある絵を描くあの人? ピカソといえば画家じゃないか。どうして相対性理論と関係あるのさ。

 今日はここまでにします。小学生には難しい漢字もあったりするかもしれませんが、若さでちょっとくらい分からないところがあっても、そこを飛ばして呼んでいって下さい。きっとこの本を読み終えるころには、全部分かっていることだろうと思います。

 現在2005年2月16日21時00分です。終わりにします。