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相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

『天空の城ラピュタ』の方がいい

 現在2013年9月6日14時42分である。

 昨晩はパソコンを開いたのだが、眠くなってしまって、そのまま寝てしまった。

 なぜそんなに疲れていたかというと、2日連続で病院へ行っていたからだった。

 9月4日は、統合失調症のための2ヶ月に1回の通院。

 9月5日は、咳が出ることについての検査の結果を聞くための病院行きだった。


 4日の方は、いつも通りの薬を出してもらって、終了。

 5日の方は、肺のレントゲン写真に写っていた白い影が、結核によるものではないかということでの検査の結果であった。

 この日、母もついてきてくれることになっていたのだが、母は、病院に来る前に、『風立ちぬ』を劇場で観てくることになっていた。

 母も、スタジオジブリの映画はほとんど観ているので、どういう感想を持つかなと、私は興味を持っていた。

 病院で待っていると母が来て、

「確かにきれいな映画だったとは思うけど、昔のラピュタの方が良かった。」

と言った。



 母は、『ラピュタ』が好きで、『ナウシカ』よりも良いといつも言っている。今回も、『ラピュタ』を越える作品ではなかったと、思ったのだろう。

 私は、母もブログを観ているだろうから、私が『風立ちぬ』を高く評価したのを知っているだろうと思って、敢えて反論はしなかった。

 『風立ちぬ』は、ベートーヴェンにとっての第九のようなものなのではないか。

 ベートーヴェンは若いときに『英雄』や、第五(運命)や、『田園』などの素晴らしい作品を作り、その後はそれを越えられなかったが、最後に第九で、交響曲の最高峰を創った。

というのが一般の見方だが、ベートーヴェンの通の間では、『英雄』の方がよいとか、第五や『田園』の方がよい、という人が結構いる。

 宮崎駿も『ナウシカ』、『ラピュタ』、『トトロ』という傑作を若いときに創り、最後に、『風立ちぬ』を創った。

 私は、『風立ちぬ』を最高のものと思ったが、人によっては、若いときの作品の方が良いと思うのだろう。

 私としては、『風立ちぬ』が、ブルーレイになってからもう一度観て、『ナウシカ』と比較してみたいと思う。

 『英雄』が一番好きな私のことだから、やっぱり『ナウシカ』の方が良いと思うかも知れない。

 いずれにせよ、もう宮崎駿の新作が発表されないというのは、寂しいことである。

 これ以上書いてもしょうがないので、今日はここまでとする。

 断っておくと、検査の結果、結核ではなかった。良かった。

 現在2013年9月6日15時21分である。おしまい。