相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

記号列の使用についての規則についての注意

 現在2013年9月10日22時15分である。

 ここのところずっとブルバキの話ばかり書いているのだが、読者にとってはおもしろいのだろうか。

 絶版になっている本の解説であるから、読者は本を読めず、私の投稿だけが情報源である。

 まあ、もう少し続けることにする。

 日本語訳の10ページの下から6行目から始めることとなる。






 この章では、これらの規則を記述しようとしているのであるが、しかし、その記述そのものは形式的な数学に属すものではない;その記述に際しては、たとえば不特定な文字というような、多かれ少なかれ不特定な記号列がでてくる。

読者注)

 これらの規則とは、対象式、関係式、定理、などを認める規則のことである。

注終)




 眠くなったので、今日はここまで。

 現在2013年9月10日22時36分である。おしまい。