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相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

ブルバキは死んだのか

 現在2013年9月29日22時46分である。

 24日に投稿して以来、ストップしていた。

 とても疲れていて、21時に薬を飲むと、すぐ布団に崩れ込んでしまうのだった。

 今日は、車中で読んでいた、数学セミナーの10月号で

「20世紀数学におけるブルバキの役割」

という記事があり、それを読んでいたら、

ブルバキは一つの時代を代表する象徴的な活動でした。しかし戦いは終わったのです。」

という記述があり、また、

「『現在、すべての数学を統一的に記述するならカテゴリー論に基礎を置くべきである』という主張が正しいことはブルバキの全員が認めました。」

ともあった。

 カテゴリー論(圏論(けんろん))を用いなければならない、という意見があるのは知っていたが、それを第1巻に持ってこなければならないほど深刻な問題だというのは知らなかった。

 これは、私が、圏と関手について、不勉強だからでもある。

 そんなに、数学のすべてに影響があるものならば、早く学ばなければならない。

 しかし、圏論のことを書いてある本は、難しい本が多いのである。私が持っている本でも、



ホモロジー代数 (岩波基礎数学選書)
ホモロジー代数 (岩波基礎数学選書) [単行本]




圏論の基礎
圏論の基礎 [単行本]


の2冊とも、そんなに易しい本ではない。集合論のように、予備知識が少なくても読める本ではないのだ。

 だが、ブルバキ全員が、圏論を基礎に置かなければ現代数学は語れないといっているのであれば、やっぱり学ばないわけにはいかない。

 ブルバキ数学原論は、時代遅れなのだろうか。しかし、圏論を勉強した後読めば、数学のスタンダードを身につけられるのではないだろうか。

 今日は、そういうことが分かったということを書いて、終わりとしよう。

 現在2013年9月29日23時26分である。おしまい。