相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

段々短くなってきました。(改訂後)

 現在2005年5月22日2時45分です。(この投稿は、ほぼ573文字)

 いつも始めるのが遅いので、思ったほど進みませんね。今日は特に疲れているので、少しだけにします。

 今日買ってきた、もう一度大江光、というアルバムを聴きながら、書くことにします。大江光さんの今度のCDを聴いていると、光さんの作曲が格段に向上しているのが、素人の私にも分かるような気がします。メロディーが、一回聴いただけで、心に訴えてくるようになって、ある意味分かりやすくなったと言えます。分かりやすいというのは、何事においても、重要な要素だと思います。立派なものであっても、一部の人にしか分かってもらえないものは、やっぱり人類にとって大切なものとは言い難い。私の文章も、少しでも多くの人に分かるものにしていこうと思います。

  序の続き

 彼らはどうすれば自分達自身で、一般相対性理論の「情報を得るポンプのハンドルを動かす」ことが出来るかを知りたがっているのだ。かつてより多くの大学が、アインシュタインの手本、1915年の幾何力学に本腰を入れた1課程を与えている。マクスウェルの手本、1864年の電気力学と比べて何と対照的なことだろう!

 今日はここまでにします。短くなってしまいましたが、明日は日曜日なので、もっと長く書けるでしょう。

 現在3時15分です。