現在2021年1月9日21時51分である。(この投稿は、ほぼ1692文字)
麻友「太郎さん。段々、鬱になってきていない?」
私「そういえば、起きる時間も、12時過ぎるようになった。断定はできないが、鬱になりかけかも」
若菜「『細胞の分子生物学』も、『数Ⅲ方式ガロアの理論』も、なかなか、進みませんし」
私「躁になったときには、セロクエルを2錠のところ、3錠にすれば良い、という対策法が、確立されているのだけれども、鬱になったときどうするかは、余り分かってないんだ。セロクエルを2錠のところ、1錠に変えたらいいのかも知れないけど、京野さんと相談してからでなければ、勝手なことは、できない」
結弦「そんなに、薬1錠でも、勝手に試してみるというわけに、行かないの?」
私「私の精神自体の状態が、変化するから、何が起こるか分からないからね」
麻友「それで、今日のこの投稿は?」
私「数学基礎論に関して、昨日、コーエンのフォーシング、ルベーグ可測関数について、ゲーデルの第2不完全性定理、自然数論の無矛盾性、解析学の無矛盾性、BGとZFの集合に関しての同値性、などと、思い付くままに並べたが、この話題に興味がある若い人に、これらを追求したい場合の、文献を、紹介しようと思ったんだ」
若菜「お父さんは、もう文献を押さえてある?」
私「うん。まず、
コーエンのフォーシングは、
倉田令二朗・篠田寿一『公理論的集合論』(河合文化教育研究所)
ルベーグ可測関数については、
Tourlakis, "Lectures in Logic and Set Theory." (Cambridge)

- 作者:Tourlakis, George
- 発売日: 2006/09/08
- メディア: ペーパーバック
自然数論の無矛盾性は、
解析学の無矛盾性の証明の一部は、
Gaisi Takeuti,”Proof Theory." (Dover)
これは、依然として、進行中。
BGとZFの集合に関しての同値性は、一番上の、コーエンのフォーシングが、書いてある本。
これ以外に、数学基礎論で、面白そうなのは、倉田令二朗監修の、河合文化教育研究所の数学基礎論シリーズ0~6巻の7冊のそれぞれ。
余り、最近のことは知らないのだが、通常の数学をやっていく上で、数学基礎論が、空気のようになっていると、難しい数学が、単なる代数計算のようになって、面白いように楽しめる。数学基礎論(ロジック)を、進めるところまで、進んでおくことは、頼りがいがあると思う」
麻友「今日は、マックで、何をやってたの?」
私「『集合と位相』を、やっていた。もっと前に、読み終わっているべき本だった」
若菜「ガロア、頑張って欲しいです」
私「麻友さんの誕生日まで、行けるところまで、行くよ」
麻友「語りたいことは、終わった?」
私「今年1月1日の朝日新聞の朝刊で、あの望月拓郎君が、朝日賞という賞を、「調和バンドルとツイスターD加群の研究」の成果で、受賞したことを知った。他の数学者と同じ土俵で、戦って、成果を挙げるというのは、数学者なら当然のことだ。出発は遅いが、私だって、負けないぞ」
私「気が向いたとき、ちょっとずつやるよ。でも、基本は、 を、貫く」
結弦「それで、ブルバキを書き切るんだよね。楽しみだ」
麻友「じゃあ、これで、補遺も終わりね」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
麻友「おやすみ」
私「おやすみ」
現在2021年1月9日23時06分である。おしまい。