相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

エントロピーを知るには、ログを知ってれば良かったのか(その4)

 現在2021年3月20日20時17分である。(この投稿は、ほぼ1806文字)

麻友「昨日は、大分、頭が回転していたみたいだけど」

私「うん。自分でも、『入院なんてことにならないよう、20時45分に、アラーム鳴ったら、すぐ薬飲もう』と思っていて、20時53分に、薬の写真、母にメールして、21時前に薬を飲んであった。だから、22時頃フラフラになった。眠りに落ちたのが、何時だったか、本当は、覚えていない」

若菜「そんなに、フラフラになるまで、考えているって、何のためなんですか?」

私「須藤凜々花さんに向けて、


*******************************


 でも、哲学を志すのなら、本当に、若い二十歳の頃くらい、無茶苦茶に大きい志を持って欲しいんだよ。

 自分が頭で考えるだけで、人類を戦争の惨禍から救い出せるんじゃないか? と、本気で取り組んで欲しい。


*******************************
(『選抜総選挙4人同時に1位という提案』という投稿より)



と言ったけど、私は、哲学ではなく、あくまで科学で、そういうことを、しているんだ」

麻友「あの『選抜総選挙4人同時に1位という提案』という投稿も、断片的で、何のためのアイディアか、分からないことも、たくさんあった」

結弦「覚えてる?」

私「私って、父母と離れて暮らしているでしょ。だからときどき、母から、『パソコンが、上手く動かないのよ』とかいう電話がかかってくるんだ。そういう場合、電話だけで、状況を把握して、こうして、ああしてと、指示を出すんだ。これは、最近のスマホでは、オペレーターの人が、こちらのスマホの画面と同じものを、向こうでも見て、指図できるから、古いやり方だけど、ちょっと前までは、メーカーの側も、分かっている人間を用意しなければならなくて、大変なことだった」

結弦「それで?」

私「あの頃、つまり、2017年7月頃は、麻友さんが、電話で、

『太郎さん。子供って、どうやって、作ったらいいの?』

と、聞いてきて、それに、電話だけで、答えるという試みをしてたんだ」

麻友「電話だけで、子供を作れるわけないでしょ!」

私「あの『選抜総選挙4人同時に1位という提案』という投稿で、


*******************************


 だが、すべてを全部まとめたことが大事なんだ。女の人と交接して子供を作ることを1度もせずに、新しい生命を生み出す方法に思い至ったことには、意味がある。

「ああ、私も、処女のまま、子供の作り方を、知って行っているのか。だとしたら、太郎さんの説明、真面目に聞く!」

 そうこなくっちゃ。


*******************************


と言っている。今、ゲノム解析、ゲノム編集で、好きなように、遺伝子を編集して、生物を作れる。私の精子のDNA配列を、調べて、それを、電話で伝えることも可能。電話だけで、子供を作れる。そのために、この世界の物理法則を、教えようと、どんどん『麻友』ノートが、進んだ。かなり躁になっていて、この後、鬱状態になり、『ホーキング&エリス』の訳出に、困難を来した」

若菜「ちょっと、突飛ですけど、電話だけで、子供を作れるんですか?」

私「その後考えていて、試験管ベビーというのは、1億倍以上の競争を勝ち抜いた、強運の精子と、卵子が、結合するという試練を受けてない。運の良さというのも、生まれつき持った才能なのではないかと、私には思える。女の人と男の人が交接してできた子供は、生まれつき強運なのではないかと思う。ゲノム編集や試験管ベビーで、作った子供の、何倍も人生の困難を、乗り越えられるのではないかと、この頃は、思っている」

結弦「お父さん、本当に、科学で、ドライに考えるんだね」

私「今日は、もう眠くなっちゃった。エントロピーの話も、いずれきちんと話すからね」

麻友「数学の証明も、面白いけど、こういう、太郎さんの最前線も、面白いわね。でも、3年前の不完全な投稿で、何を言いたかったか、覚えていたのは、びっくりだったわ」

私「じゃあ、おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

 現在2021年3月20日21時34分である。おしまい。