相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

核融合は、危なくない(その2)

 現在2021年4月27日6時53分である。(この投稿は、ほぼ781文字)

麻友「4月23日に、書きかけたまま、ほったらかしね」

私「ちょっと、社会を混乱させる可能性が、あったからか、私のパソコンが、もの凄いネットの速度制限を、受けて、ほとんど投稿できない状態なんだ。この記事も、辛うじて書いている」

若菜「公安局とかから、睨まれた?」

結弦「そんな、大発見をしたの?」

私「発見なんかしてない。ただ、今、福島第一原発放射性物質を含む水を、海に放出する、とか言っている、あのトリチウムが、核融合炉では、100万kWの原子炉1基につき年間1グラム 程度しかできない様だと、いうことで、原爆より水爆の方が危ないけど、核分裂発電所より核融合発電所の方が、安全そうだと、4月23日に考えていて、25日に図書館で以下の本を、見つけた。


トム・クラインズ『太陽を創った少年』(早川書房

太陽を創った少年:僕はガレージの物理学者

太陽を創った少年:僕はガレージの物理学者


14歳で核融合炉を作ったテイラー君って、本当だったんだ」

麻友「太郎さんが、49年かけてもできなかったのに、14歳で、作っちゃったの?」

結弦「お父さん。悔しい?」

私「悔しいわけないじゃん。核融合は、たくさんある目標のひとつだったんだから」

若菜「他の目標って?」

私「例えば、既に、たくさん作っちゃった、核分裂発電所を、どう処分するか、という問題だって生まれてくる。目標は、いくらでもあるよ」

麻友「結局、太郎さんは、賞ももらえず、私とも仲良くなれないのね」

私「あっ、それは、麻友さん次第だぞ。って、言ってるけど、いつネットが止まるか分からないから、ここまでで、投稿するよ。バイバイ」

若菜・結弦「バイバイ」

麻友「うん。バイバイ」

 現在2021年4月27日7時32分である。おしまい。