相対性理論を学びたい人のために

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6人の指揮者による演奏の違いに対する考察(その5)

 現在2024年10月23日19時36分である。(この投稿は、ほぼ3635文字)

麻友「『他ブログ更新情報』の300回目ね。英雄のレポートの、最終回?」

私「第2楽章以下は、何も書けなかったんだ」

若菜「書けないから、『申し訳ありません。書けません』と、正直に言えるお父さんには、まだなっていなかったんですね。読みましょう」

結弦「第2楽章か」

英雄レポート25ページ
英雄レポート26ページ
英雄レポート27ページ

若菜「楽章最後のスコアのスキャンは、無し」

私「スコア見る必要なし」

麻友「次は、第3楽章」

英雄レポート29ページ

麻友「ああ、これだけね」

結弦「そうすると、第4楽章」

英雄レポート31ページ
英雄レポート33ページ
英雄レポート35ページ

麻友「グラフ3は、38ページね」

若菜「棒グラフってところが、面白いですね」

英雄レポート37ページ
英雄レポート38ページ
英雄レポート39ページ
英雄レポート40ページ
英雄レポート41ページ
英雄レポート43ページ

麻友「45ページにもスコアを貼ったから、45ページは抜けてるのね」

私「そう。このレポートの最後は、昔、『第9は敵』とか言ってたときに、話したものだ。

27182818284590452.hatenablog.com

若菜「第9の終わりに対しての賛辞を、英雄に、当てはめたんですよね」

27182818284590452.hatenablog.com

結弦「これを、知ってないと、なぜお父さんが、最後の音に拘ったか、分からないかもな。本人が、説明してくれたから、やっと分かった」

英雄レポート47ページ
英雄レポート49ページ


英雄のスコアの最後のみスキャンした。

英雄スコア最後
英雄レポートあとがき
英雄レポート参考文献


麻友「これで、すべてか。14歳でしょう。500回くらい『英雄』を聴いた段階で、これが書けるんだから、もう今では5千回くらいは聴いているんですものね」

若菜「得意の数学や物理学でなくて、これを書けたところが、素晴らしいですねえ」

結弦「何のための、参考文献なんだろう」

私「やっぱり、曲の評価の仕方とか、参考にさせてもらったんだよ」

結弦「変わった文章だけど、お父さんを横浜翠嵐高校に導いた、ひとつの布石だったんだな。まいった、まいった」

麻友「一種の音楽のデートだったわね。ありがとう。次は、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番だったわね」

私「自分の作品を、こうやって、発表できるというのは、嬉しいな。付き合ってくれて、ありがとう。じゃあ、解散」

 現在2024年10月23日22時13分である。おしまい。