相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

小さな発見(その後の発展)

 現在2008年5月12日4時18分である。


 今日の数式は、

√6064321219
≒1823+7/12+2/12×31
+18/12×31×24+54/12×31×24×60

+30/12×31×24×60×60

=1823年7月2日18時54分30秒

である。ここまで書いたら、いっぱいになってしまった。でも、これを書いた方が、私がどうやって計算していったか、すぐ分かるでしょ。

 私は、関数電卓で、ちょっと足したり、行きすぎたら、ちょっと引いたりしながら、これを見つけ出したのだ。もちろん3乗したとき、整数部分は一致する。でも、本当は

6064321219.26503・・・=中辺

なのである。だから、 「≒」としたのである。


 これは、このブログのリンク集にある「私の論文の生原稿Jというリンクに「アーべルの計算力」という題名の論文で、まとめてある。同じものを日本評論社の「数学セミナー」に送ってある。

 遅くなってしまったので、今日はここまで。

 現在2008年5月12日4時37分である。おしまい。