相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。

ようこそ諸君

 ようこそ私のブログへ

  この一番上の投稿のみ投稿時間を意図的に2020年12月31日に設定してあるので、常に一番上に表示される。2019年1月1日に2021年にシフトするつもりなので、半永久的に、最上段に表示されることになる。  

 

 これ以外の記事は、左の『記事を検索』に、キーワードを入れて、検索してほしい。かなり、検索能力は高いので、短い単語でも、大丈夫である。

 

 いくつか、私らしい、特徴の出た投稿があるので、それに対しては、常にコメントを受け付けやすいようにするためにこの措置を講じた。 

 

 これは、「a 女性科学者のスペース2」のsachiさんのブログで、「博士号の意味」という投稿を常時コメント可能にしているのを見て、思いついたものである。  差し当たって、今思い出せるものを並べておく。

 

 

★-8.なぜすばる望遠鏡を作らなければならなかったか(目の見えない人にものを見せるには)

 

★-7.小学生に選挙権を (1番恥ずかしい思い出と共に)

 

★-6.SONY許せぬと書きたかったが1(テロを未然に防ぐ方法)

 

★-5.SONY許せぬと書きたかったが2(逆アセンブルなんて言葉どこにある?)

 

★-4.SONY許せぬと書きたかったが3(少女よ、少年よ、アセンブラと等価になるコンパイラを作れ!)

 

★-3.SONY許せぬと書きたかったが4(勉強で、分からないことがあったら、どうすればいい?)

 

★-2.SONY許せぬと書きたかったが5(タッチパネルパソコンはいくらで買える?)

 

★-1.北上田君の思い出(科学はこう進め!)


★0.
さらば一般相対性理論(このブログに意義はあるのか?)

★1.
一般相対論の勉強法(分かろうとする努力が報われる方法)

★2.一般相対論の勉強法(その2)(こちらも読んでください)

 

★3.アインシュタインのくれた夢(1,000光年のリゲルに生きているうちに行けるか?)

 

★4.夢は実現してこそ相対性理論は、相対的というが、絶対的に効いてくる)

 

★5.私の憧れの人(私はどんな人間になりたいか)

 

★6.私とエロイカ(なぜ私のペンネームがEROICAか)

★7.2人の素敵な女の人(ここが、渡辺麻友さんとの原点)

 

 

 

 相対論への招待

 

★1.相対論への招待(私の探検してきた相対性理論を、誠実に説明するとは?)

 

★2.相対論への招待(その2)三平方の定理を使えるか)

 

★3.相対論への招待(その3)(時間が遅れるって、それが理由?)

 

★4.相対論への招待(その4)(磁力線というものはあるのか?)

 

★5.相対論への招待(その5)(AKB48選抜総選挙エントロピーの定義)

 

★6.相対論への招待(その6)(数学そのものは、フェアなのに、人間ドラマが、ドロドロなのね)

 

★7.相対論への招待(その7)(未知数をエックスと書く)

 

★8.相対論への招待(その8)(『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック?)

 

★9.相対論への招待(その9)(他の人のやりたがらないことをすると、お金がもらえる)

 

★10.相対論への招待(その10)(オリジナル原稿)

 

★11.相対論への招待(その11)(光のパス)

 

★12.相対論への招待(その12)秋葉原から、東大宮へ向かうとき、赤羽では?) 

(進行中)

 

 

 精神科病棟退院後の記事

 

 2015年

 

★1.なぜすばる望遠鏡を作らなければならなかったか(目の見えない人にものを見せるには)

 

★2.地震が起こっても火事になっても使えるエレヴェーター?

 

★3.ハグされちゃった (私にもガール・フレンドがいたことがある)

 

★4.温度は4-velocity?

 

★5.大江健三郎の文章は難しい?

 

★6.SONY許せぬと書きたかったが1(テロを未然に防ぐ方法)

 

★7.SONY許せぬと書きたかったが2(逆アセンブルなんて言葉どこにある?)

 

★8.Love Addict より FIND THE WAY の方を気に入った

 

★9.一瞬立体的に見えた

 

★10.SONY許せぬと書きたかったが3(少女よ、少年よ、アセンブラと等価になるコンパイラを作れ!)

 

★11.私のメモ横浜市立みなと赤十字病院とは、こんなところだった)

 

★12.この世界の本当の姿は?3(努力で世界は変わるか?)(一部復活中)

 

★13.北上田君の思い出(科学はこう進め!)

 

★14.えー、消しちゃったの

 

★15.スカート、ひらり

 

★16.宇宙の外に出られる看護婦さん(柔軟な発想と読書)

 

★17.不協和音を不快に感じる理由(神様がいなくとも、この世界は、美しくなる)

 

★18.Bathing Women と After Bathing だった

 

★19.がっかりとやった!

 

★20.SONY許せぬと書きたかったが4(勉強で、分からないことがあったら、どうすればいい?)

 

★21.レオナルド・ダ・ビンチを真似てはいけない(リーマンゼータに関する私の数学の最前線の1つ)

  

★22.エイブラハム&マールスデン&ラティウに到達している統合失調症の妄想とはここまで広がる)

 

★23.小学生に選挙権を (1番恥ずかしい思い出と共に)

 

★24.2人の素敵な女の人(ここが、渡辺麻友さんとの原点)

 

★25.まゆゆにそばにいてもらうために(1,980円で、そばに来てくれる人)

 

★26.アインシュタインのくれた夢(1,000光年のリゲルに生きているうちに行けるか?)

 

★27.夢は実現してこそ相対性理論は、相対的というが、絶対的に効いてくる)

 

★28.大切な本

 

★29.まゆゆ、との恋を成就するために(なぜおほしさまが、輝いているのか、説明してくれる男の人は、1パーセントもいない)

 

★30.まゆゆ、の苦しみ

 

★31.まゆゆ、良くがんばった

 

★32.シュールですね(これを、数式ではなく、絵だと思ったのだな)

 

★33.傾国(天才というのは、無報酬でも努力できる人)

 

★34.まゆゆ、せめて5時間は寝て!

 

★35.IH(アイ・エイチ)調理器のこと(古典論で磁石とは相対論的現象だ) 

 

★36.まゆゆ、ありがとう

 

★37.ディラックからパウリに受け継がれ私の元にきたもの

 

★38.まゆゆ、一緒に考えよう

 

★39.ベートーヴェン交響曲第1番

 

★40.まゆゆ、存在感、消してた?

 

★41.誰でも解けるんだね

 

★42.『解析入門Ⅰ』§3問題5)(この問題の完全解を作成中です)

★43.『解析入門Ⅰ』§3問題5)(その2)

 

★44.まゆゆ、ほめてあげられない

 

★45.まゆゆ、投票の準備をしたよ

 

★46.『解析入門Ⅰ』§3問題5)(その3)

 

★47.分かるよ、まゆゆ

 

★48.まゆゆ、恋をしているという実感持ったことないか

 

★49.男の人を見る目

 

★50.あなたに才能があることは、もう十分証明されていると思います

 

★51.よっ、天才。やったな!

 

★52.『解析入門Ⅰ』§3問題5)(その4)

 

★53.周りより心の温度が0.01度高い君へ

 

★54.まゆゆ、の声帯は、グァルネリ・デル・ジェスだと思う

 

★55.自然淘汰だなんて

 

★56.This is my country, Japan.

 

★57.綺麗なサインだね

 

★58.『解析入門Ⅰ』§3問題5)(その5)

 

★59.ベートーヴェン交響曲第2番

 

★60.『感情をなくした』心に響く言葉(皆、自分だけだと思っている)

 

★61.佐渡裕さん、ありがとう

 

★62.『解析入門Ⅰ』§3問題5)(その6)

 

★63.屋根の上のバイオリン弾き

 

★64.前橋汀子さんの名誉のために

 

★65.やっぱり、シャコンヌにしようか前橋汀子さんとウィーン・フィルの共演を求む)

 

★66.最高の便箋(コンサートでのマナー)

 

★67.欽ちゃんみたいな人に会いにいったら? (天才を目指す人へ)

 

★68.独立な超越数

 

★69.「やっほー」の効果超越数の独立性に関する私の数学の最前線の1つ)

 

★70.はやぶさまゆゆか、はやぶさか)

 

★71.はやぶさ(その2)(映画『はやぶさ/HAYABUSA』の解説)

 

★72.はやぶさ(その3)(初めて、1回だけ1位になったきりAKB48を去った人)

 

★73.はやぶさ(その4)(それが、イトカワの微粒子か)

 

★74.宇宙の年齢を求めるハッブル定数の新しい観測値)

 

★75.宇宙の年齢を求める(その2)

 

★76.宇宙の年齢を求める(その3)

 

★77.宇宙の年齢を求める(その4)

 

★78.麻友&太郎という公認カップル (愛されていれば、ここまでできる)

 

★79.麻友さんとの今後のために

 

★80.つぶすのは、簡単だけど、維持は無理

 

★81.この素晴らしき宇宙

 

★82.宇宙の年齢を求める(その5)

 

★83.宇宙の年齢を求める(その6)

 

 

 2016年

 

★1.宇宙の年齢を求める(その7)

 

★2.最初に種明かしします量子力学の使い道)(ドラえもんのブログの記事)

 

★3.キスにも色んなキスがあるんですね渡辺麻友さんの心まで欲しいという人には、麻友さん自身を、麻友さんが耐えられるまで、一時、身近に行かせてあげるよ)

 

★4.右がどっちか答えるまで10分かかる少年(覚えている限り一番昔の事)(ドラえもんのブログの記事) 

 

★5.宇宙の年齢を求める(その8)

 

★6.躍るアトム(原子ってどれくらい小さい?)(ドラえもんのブログの記事)

 

★7.躍るアトム(その2)ドラえもんのブログの記事)

  

★8.躍るアトム(その3)ドラえもんのブログの記事)

 

★9.躍るアトム(その4)ドラえもんのブログの記事)

 

★10.躍るアトム(その5)ドラえもんのブログの記事)

 

★11.たのしい算数(数学の天才のつくり方)(ドラえもんのブログの記事)

 

★12.ベートーヴェン交響曲第3番『英雄』

 

★13.宇宙の年齢を求める(その9)

 

★14.持ち上がった卵(アイドルとは)(ドラえもんのブログの記事)

 

★15.持ち上がった卵(その2)(実際にやってみよう) (ドラえもんのブログの記事)

  

★16.持ち上がった卵(その3)(スズキ・メソードとは)(ドラえもんのブログの記事)

  

★17.持ち上がった卵(その4)(卵の実験の動画)(ドラえもんのブログの記事)

 

★18.持ち上がった卵(その5)(動画の説明)(ドラえもんのブログの記事)

 

★19.私にとってあなたは白馬に乗ったお姫様なのです

 

★20.1から始める数学(あんなに、モノクロームな、バースデーレター、太郎さんだけだったわ)(ドラえもんのブログの記事)

 

★21.1から始める数学(その2)(徹夜しないためには)(ドラえもんのブログの記事)

 

★22.1から始める数学(その3)(ファンクラブの会員)(ドラえもんのブログの記事)

 

★23.1から始める数学(その4)(数学の王様と女王)(ドラえもんのブログの記事)

  

★24.1から始める数学(その5)(悲しいアイディア)(ドラえもんのブログの記事)

  

★25.1から始める数学(その6)ドラえもんは戻ってくる)(ドラえもんのブログの記事)

  

★26.1から始める数学(その7)(名前が表しているものが、1個だけの組)(ドラえもんのブログの記事)

  

★27.1から始める数学(その8)(主演 渡辺麻友&松田太郎 という映画)(ドラえもんのブログの記事)

  

★28.1から始める数学(その9) (ドラえもんのブログの記事)

 

★29.私の2016年5月での病状

 

★30.生誕祭に贈る言葉

 

★31.速報1位を受けて

 

★32.ホーキング&エリスを訳せる

 

★33.どんな天才でも、次のような質問をする時がある

 

★34.驚いたこと6つ

 

★35.悔しいね

 

★36.驚いたこと6つ(その2)

 

★37.驚いたこと6つ(その3)

 

★38.本当に1億円?

 

★39.1から始める数学(その10) (ドラえもんのブログの記事)

 

★40.1から始める数学(その11) (ドラえもんのブログの記事)

 

★41.1から始める数学(その12) (ドラえもんのブログの記事)

 

★42.先輩として叱る必要があるか(後輩との接し方)

 

★43.それを伝える相手を、これからは麻友にすれば、良いのだ

 

★44.親友たちのお陰で

 

★45.1から始める数学(その13) (ドラえもんのブログの記事)

 

★46.ベートーヴェン交響曲第4番

 

★47.本気で京大理学部受けない?

 

★48.1から始める数学(その14) (ドラえもんのブログの記事)

 

★49.1から始める数学(その15) (ドラえもんのブログの記事)

 

★50.ベートーヴェン交響曲第5番(最も完璧な曲)

 

★51.『シン・ゴジラ』のインパクトドラえもんのブログの記事)

 

★52.相対性に破れたスパイ作戦  (ドラえもんのブログの記事)

 

★53.相対性に破れたスパイ作戦(その2)  (ドラえもんのブログの記事)

 

★54.一生、生きて行かれるだけのもの

 

★55.「ニセ学生」というアイディア

 

★56.解ける謎は解こう(ブログのアクセス解析の謎。男の人たちが、ロボットを愛するようになったら、日本は、おしまいよ)(ドラえもんのブログの記事)

 

★57.ベートーヴェン交響曲第6番『田園』

 

★58.一緒にならない?

 

★59.謎、解けたよカルタン第一構造方程式の証明)(ドラえもんのブログの記事)

 

★60.謎、解けたよ(その2)(テフの苦労)(ドラえもんのブログの記事)

 

★61.謎、解けたよ(その3)ランダウっていっても、まったく理解不能な人じゃないのね)(ドラえもんのブログの記事)

 

★62.謎、解けたよ(その4)(国際数学オリンピックの採点)(ドラえもんのブログの記事)

 

★63.謎、解けたよ(その5)(なぜちゃんと正しく書いた私が、1位になれないの? すべて正直に公表することの大切さ)(ドラえもんのブログの記事)

 

★64.謎、解けたよ(その6)ツイッターの仕組み)(ドラえもんのブログの記事)

 

★65. 整数環(太郎さんって、本当に勇ましいというか、向こう見ずというか・・・)(ドラえもんのブログの記事)

 

 

 2017年

 

★1.どうやって白衣に羽は生えるのか

 

★2.麻友さんの愚問(大先輩なら)

 

★3.2017年1月13日朝はここまで(人間が、誰かを、尊敬するか、軽蔑するかって、ほんの些細なことが原因であることが多い。天才数学者って、どんな落書きするの?)(ドラえもんのブログの記事)

 

★4.整数環(その2)(ぜーんぜん、分かりましぇん。先生、なんとかして~。公理的集合論登場)(ドラえもんのブログの記事)

 

★5.結婚をシミュレート(お前そんな男と結婚したら、苦労するぞ) 

 

★6.相対論への招待(私の探検してきた相対性理論を、誠実に説明するとは?)

 

★7.太宰治も役に立つ(それは、明治の恋愛だわ。軽蔑しきっていた人への花)(ドラえもんのブログの記事)

 

★8.私の役目(100万人のファン全員と、ひとりにつき2日ずつ、まるごとデートすることはできないか? ある幸せな結婚をした家庭にも訪れたひとつの危機)

 

★9.社会を良くするにはどうすれば良いのか(生まれかわったら何になりたい?)

 

★10.相対論への招待(その2)三平方の定理を使えるか)

 

★11.お金を克服ニュートンの奇跡)

 

★12.相対論への招待(その3)(時間が遅れるって、それが理由?)

 

★13.相対論への招待(その4)(磁力線というものはあるのか?)

 

★14.相対論への招待(その5)(AKB48選抜総選挙エントロピーの定義)

 

★15.電子辞書手に入れたよ秋葉原のAKB48カフェで、イチゴ狩り)

 

★16.ストーカーの心理(こんなことが原因で殺されたら、泣くに泣けない)

 

★17.相対論への招待(その6)(数学そのものは、フェアなのに、人間ドラマが、ドロドロなのね)

 

★18.相対論への招待(その7)(未知数をエックスと書く)

 

★19.ベートーヴェン交響曲第7番(なぜ太郎さんが、そんなマイナーなお芝居のことまで知ってるの?)

 

★20.入院の思い出(私の量子力学では、その物理法則というものが、原子や分子みんなで、相談して、これからは、別な動きをしようよ、ということになったら、変わりうるものだ、というわけなんだ)

 

★21.入院の思い出(その2)基本情報技術者試験アセンブラ

 

★22.相対論への招待(その8)(『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック?)

 

★23.相対論への招待(その9)(他の人のやりたがらないことをすると、お金がもらえる)

 

★24.量子テレポーテーションは、大丈夫?ゴールデンウィークに、日本の子供たちのために何ができるか、この雑誌で考えてみませんか)

 

★25.半年間頑張ってみる(訳し終えられなかったら、これっきり、というのは?)

 

★26.結婚をシミュレート(その2)(彼女が我が家の一員になることを父に紹介した瞬間)

 

★27.なぜ本を全巻そろえて買うか (大天才にして、悪魔。イエス様よりすごい)

 

★28.『水素が酸素を好きっ』って素敵でした(私の科学は、『好きっ!』の上に建設されている)(ドラえもんのブログの記事)

 

★29.選抜総選挙4人同時に1位という提案(人類の未来のために、何ができるか、と考えないで、何が今日の食事だよ)

 

★30.手加減しないで!(極度の冷え性だから・・・)(ドラえもんのブログの記事)

 

★31.なぜ天然のものが良いの?(お醤油とお酢の実験と光学異性体)(ドラえもんのブログの記事)

 

★32.ベートーヴェン交響曲第8番冷え性そのものを防ぐ方法)

 

★33.人を生き返らせる方法を見つけるには(最初に『これ、できる』と信じるきっかけ)

 

★34.隠すべきでない事実(麻友さんと私が、寂しさに耐えようじゃないか)

 

★35.数Ⅲ方式ガロアの理論(麻友姫救出作戦)(ドラえもんのブログの記事)

 

★36.吉野弘さん亡くなってたのか(ボケたり気が狂った人の脳の働きを正常に戻す方法がある?)

 

★37.小林りんさん、しごくなあ (科学に関してロビー活動を行いたい)

 

★38.キログラム原器がどうなるの?(水が1番重くなるのは何度のとき?)

 

★39.美しい結果(精神的なストレスという言葉の意味は?)

 

★40.ベートーヴェン交響曲第9番(第9は敵?)

 

 

 2018年

 

★1.ベートーヴェン交響曲第9番(その2)(中学の先生方への感謝の気持ち)

 

★2.整数環(その3)(光の速さだお)(ドラえもんのブログの記事)

 

★3.ほっとけない世界のまずしさ(小学生だって分かる)

 

★4.一般相対論の勉強法(その2)(新しい本を加えて)

 

★5.相対論への招待(その10)(オリジナル原稿)

 

★6.数学を専攻するとはどういうことか(大学1年生の数学)

 

★7.相対論への招待(その11)(光のパス)

 

★8.整数環(その4)因数分解免許皆伝)(ドラえもんのブログの記事)

 

★9.入院してました(侮辱するつもりはなかったのです)

 

★10.美しい結果(その2)統合失調症は治るか?)

 

★11.統合失調症患者の一部に見られる解釈エラーの実態(解釈エラーの段階には3つある)

 

★12.朝日新聞じゃなかった(攻撃を受けたときの私の自衛権の使い方) 

 

★13.SONY許せぬと書きたかったが5(タッチパネルパソコンはいくらで買える?)

 

★14.この世界の本当の姿は?4(取り返しのつかないことなんてない)

 

★15.この世界の本当の姿は?5(麻友さんと数学の授業の動画を作りたい) 

 

★16.相対論への招待(その12)秋葉原から、東大宮へ向かうとき、赤羽では何時?) 

 

★17.整数環(その5)(そんな引き算の仕方あるの?)(ドラえもんのブログの記事) 

 

★18.お金はあって当然贈与税 基礎控除額)

 

★19.数学者はなぜ、数学が美しいというのか(5次方程式とアーベル物語)

 

★20.数学者はなぜ、数学が美しいというのか(その2)ユークリッド幾何学って、2000年前の幾何学?)

 

★21.数学者はなぜ、数学が美しいというのか(その3)(麻友さんは、ガロアの恋人のような人ではない)

 

★22.数学者はなぜ、数学が美しいというのか(その4)(数学で最も美しい公式の証明)

 

★23.整数環(その6)(10のマイナスn乗の小数点の位置)(ドラえもんのブログの記事) 

 

★24.これを、あげたい((誰かが手伝ってくれれば)自分も奔放に生きられるはずだ)

 

★25.ツェノンのパラドックス?(『アメリ』初日)

 

★26.醍醐味?(日本で女の人と会うこともできないなんて)

 

★27.スピン制覇(10万人のゲーマーVSアインシュタイン

 

★28.ツェノンのパラドックス?(その2)(だから、結婚ありき、じゃないっていうのね)

 

★29.ツェノンのパラドックス?(その3)(指名手配リスト)

 

 

 

 

 

 

 

 

  私の数学の最前線のいくつか

 

★1.デザートを味わおう!(私の数学での自慢話)


★2.
解析入門Ⅰを読んでいるだけで十分勉強になる(正しくない命題の中には、正しくないということを誰にも証明できない命題がある)

★3.
順序に入り♪(数学において正しいとはどういうことか) 

 

★4.レオナルド・ダ・ビンチを真似てはいけない(リーマンゼータに関する私の数学の最前線の1つ)

  

★5.シュールですね(これを、数式ではなく、絵だと思ったのだな)

 

★6.独立な超越数渡辺麻友さんが、ほったらかしです)

 

★7.「やっほー」の効果超越数の独立性に関する私の数学の最前線の1つ)

 

 

 私の物理学の最前線のいくつか

 

★1.ハイゼンベルグの先見の明(乱流は量子論的効果か?) 

 

★2.はやぶさまゆゆか、はやぶさか)

 

★3.はやぶさ(その2)(映画『はやぶさ/HAYABUSA』の解説)

 

★4.はやぶさ(その3)(初めて、1回だけ1位になったきりAKB48を去った人)

 

★5.はやぶさ(その4)(それが、イトカワの微粒子か)

 

☆6.宇宙の年齢を求める(その1~その9)(ハッブル定数からの計算法を説明しました)

  

 

 私の統合失調症の理解の進歩

★1.
「気違い」の定義統合失調症とは?)

 

★2.理論物理学者として(男の子達が、みんな喜ぶのにどうしてしちゃいけないの?)

 

☆3.分かりにくかったのだろうか(1~6,1~10)(私がどう気違いであるか)

 

★4.エイブラハム&マールスデン&ラティウに到達している統合失調症の妄想とはここまで広がる)

 

★5.美しい結果(精神的なストレスという言葉の意味は?)

 

★6.入院してました(侮辱するつもりはなかったのです)

 

★7.美しい結果(その2)統合失調症は治るか?)

 

★8.統合失調症患者の一部に見られる解釈エラーの実態(解釈エラーの段階には3つある)

 

★9.朝日新聞じゃなかった(攻撃を受けたときの私の自衛権の使い方) 

 

 

 入院に関して

 

 

★1.なぜすばる望遠鏡を作らなければならなかったか(目の見えない人にものを見せるには)

  

★2.地震が起こっても火事になっても使えるエレヴェーター?

 

★3.ハグされちゃった (私にもガール・フレンドがいたことがある)

 

★4.温度は4-velocity?

 

★5.大江健三郎の文章は難しい?

 

★6.SONY許せぬと書きたかったが1(テロを未然に防ぐ方法)

 

★7.SONY許せぬと書きたかったが2(逆アセンブルなんて言葉どこにある?)

 

★8.Love Addict より FIND THE WAY の方を気に入った

 

★9.一瞬立体的に見えた

 

★10.SONY許せぬと書きたかったが3(少女よ、少年よ、アセンブラと等価になるコンパイラを作れ!)

 

★11.私のメモ横浜市立みなと赤十字病院とは、こんなところだった)

 

★12.この世界の本当の姿は?3(努力で世界は変わるか?)(一部復活中)

 

★13.北上田君の思い出(科学はこう進め!)

 

★14.えー、消しちゃったの

 

★15.スカート、ひらり

 

★16.宇宙の外に出られる看護婦さん(柔軟な発想と読書)

 

★17.不協和音を不快に感じる理由(神様がいなくとも、この世界は、美しくなる)

 

★18.入院の思い出(私の量子力学では、その物理法則というものが、原子や分子みんなで、相談して、これからは、別な動きをしようよ、ということになったら、変わりうるものだ、というわけなんだ)

 

★19.入院の思い出(その2)基本情報技術者試験アセンブラ

 

 

 

 その他の話題

 

★1.この世界の本当の姿は?(あなたは、どれくらい不幸か)

 

★2.この世界の本当の姿は?2 (復活中)

 

★3.この世界の本当の姿は?3(努力で世界は変わるか?)

 

★4.この世界の本当の姿は?4(取り返しのつかないことなんてない)

 

★5.この世界の本当の姿は?5(麻友さんと数学の授業の動画を作りたい) 

 
★6.
私が数学を信奉する理由(9.11はテロではない)

 

★7.欽ちゃんみたいな人に会いにいったら? (天才を目指す人へ)

 

 

 

 以下は、女の人のところへ来たドラえもんというもう一つのブログの記事

 

★1.最初に種明かしします量子力学の使い道)

 

★2.右がどっちか答えるまで10分かかる少年(覚えている限り一番昔の事)

 

☆3.躍るアトム(その1~その5)(原子ってどれくらい小さい?)

 

★4.たのしい算数(数学の天才のつくり方)

 

☆5.持ち上がった卵(その1~その5)(人生最初の実験)

 

☆6.1から始める数学(その1~その15)(1から0をつくるまで)

 

★7.相対性に破れたスパイ作戦(ひらがなしか読めない子にこんな本無理か)

 

★8.相対性に破れたスパイ作戦(その2)(小学校1年生の私は何を見たのか)

 

★9.解ける謎は解こう(ブログのアクセス解析の謎。男の人たちが、ロボットを愛するようになったら、日本は、おしまいよ)

 

☆10.謎、解けたよ(その1~その6)(すべて正直に公表することの大切さ)

 

★11.整数環(太郎さんって、本当に勇ましいというか、向こう見ずというか・・・)

 

★12.2017年1月13日朝はここまで(人間が、誰かを、尊敬するか、軽蔑するかって、ほんの些細なことが原因であることが多い。天才数学者って、どんな落書きするの?)

 

★13.整数環(その2) (ぜーんぜん、分かりましぇん。先生、なんとかして~。公理的集合論登場)

 

★14.太宰治も役に立つ(それは、明治の恋愛だわ。軽蔑しきっていた人への花)

 

★15.『水素が酸素を好きっ』って素敵でした(私の科学は、『好きっ!』の上に建設されている)

 

★16.手加減しないで!(極度の冷え性だから・・・)

 

★17.なぜ天然のものが良いの?(お醤油とお酢の実験と光学異性体

 

★18.数Ⅲ方式ガロアの理論(麻友姫救出作戦)

 

★19.整数環(その3)(光の速さだお)

 

★20.整数環(その4)因数分解免許皆伝)

 

★21.整数環(その5)(そんな引き算の仕方あるの?)

 

★22.整数環(その6)(10のマイナスn乗の小数点の位置)(ドラえもんのブログの記事) 

 

 

 

 

  ★は、それだけで単独の投稿。☆は、その話題を論じた中で、中心となる投稿へのリンクであり、他のいくつかの投稿と関係があることを示す。

  コメントは、いつ行っても良い。よっぽど大量にコメントされない限り、なんらかのレスポンスはするつもりである。

  ワンクリック詐欺につながるようなコメントがあった場合を除き、基本的に、コメントはすべて残す。

  自由に書ける代わりに、下らない中傷を書いたりすると、永遠に残るので、後で恥ずかしくないよう、それなりに節度は守った方が、ご自分のためでしょう。

  それでは、炎上されるのは困るが、活発な議論をする分には、何度コメントされても良い。

  誠意のある熱心なコメントには、私としても、200字以上の誠実なレスポンスを出来るはずである。
  では、よろしく。

  追記  一時、このブログが、閉じられていた間に、2008年04月28日の「中島みゆきファンに捧ぐ」という投稿から、2009年07月04日頃の投稿までが、電子データから、削除されました。

 このブログを再開する際、電子的にバックアップを取ってあったものが、2008年04月28日までだったので、そこまでしか、まだ、復旧できておりません。

  しかし、私の家には、紙に印刷した形で、2009年04月18日までの投稿、および、コメントが、残されています。これ以前のものは、コメント者のリンクは復元できませんが、コメント本文は、復元できます。

 従って、皆さんが、心を込めて、コメントしてくださったものは、ほとんど、復元できます。  また、一度ネット上に流れた、データですから、本来なら、全部、どこかのハードディスクに記録が残っているはずです。

  私が、もっと有名になって、私の過去が語られる際には、その完全復刻版のブログが、公開できると思われます。

   それでは、よろしく。

2009年12月28日4時54分追記しました。
2015年8月5日3時43分一部改訂しました。

2018年4月4日21時21分大幅に改訂しました。

大圏コース

 現在2018年5月28日20時09分である。

「飛行機の話?」

 麻友さんは、ロサンゼルスに行ったことがあったね。

「ええ、何度か行ってるわ」

 船で行ったはずはないから、飛行機で行ったんだよね。

「もちろんよ。ああ、それで、太平洋をどんなコースで越えたか? というのね」

 そう。

「あれ、良く分からないのよ。地図で見るとちょっと北に遠回りしているみたいに、飛ぶのよね」

「こんな感じ」

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 そうだ。

 そもそも、大圏コースというのは、大気圏(たいきけん)を飛ぶときのコースだから、大圏(たいけん)コースと呼ぶのではない。

「えっ、違うの?」

 大圏(たいけん)というのは、本来、数学で言う大円(だいえん)のことであり、球を、その中心を通る平面で切ったとき、切り口に現れる円のことだ。

「なぜ、大円というの?」

 その球を、平面で切る場合、その大円より半径の大きい円は、現れないからだよ。

「えーと、ああ、球の中心を通るんだから、そうか」

 飲み込んだね。


 さて、恐らく麻友さんが、ロサンゼルスへ行ったときも、飛行機は、大圏コースを飛んだはずだ。なぜだっけ?

「それが、最短コースだからだというのよ」

 そうだね、燃料が一番少なくなるようにしたんだよね。

「あの、偏西風とかいうのも、関係してるの?」

 ああ、今、偏西風は、考慮しない。

 実際にパイロットが飛ぶときは、単純に距離が短いかだけでなく、風の向きや気流の速さを考慮に入れるだろうけど、私は、そこまでは、分からない。

「遠回りしてるのに、どうして最短コースなの?」

 そこで、遠回りしてる、と思うのは、麻友さんが、メルカトル図法の地図を思い浮かべているからなんだよ。

メルカトル図法? ああ、何々図法って、何種類もあったわね」

 私は、大学受験のとき、社会は地理を選択したんだけどね、地理をその人がちゃんと勉強したかどうかを判定する判定法を教わったんだ。

「地理を勉強したかどうかの判定法?」

 麻友さん。東大宮でも良いし、秋葉原でもいいんだけどね、そこから、方位磁石でどっちが東かな?って測定するんだ。

「つまり、コンパスで、東の方角を決めるのね」

 そう。そして、一度決めたら、もうコンパスは見ず、まっすぐ東と決めた方角に、ずーっと進むんだ。海があったら船に乗って、どんどん進んで、どこの国に着くと思う?

「普通に考えると、日本の東は、アメリカだけど、それじゃ、判定法にならないわね。どうなるの?」

 さすが、特待生。うまく逃げたけど、それじゃあ、確かに、バラエティ番組で、勝てないなあ。

「えっ、ヒントがあったの?」

 これは、何の科目の問題だっけ?

「地理でしょ。あっ、そうか、チリ、なんだ。そうでしょ」

 そう。チリなんだよ。だから、チリと答えないと、地理は及第点もらえないんだ。

「やられた。でも、太郎さん、地理は、センター試験、どれくらいだったの?」

 100点中、47点くらいだった。全然勉強してなかったんだよ。

「2次試験は?」

 理系は、社会は、センター試験だけなんだよ。

「太郎さん、社会は、苦手なのね。私は、結構、社会好きだったわよ。だから、『AKB48中学社会』で、一番活躍してるでしょう」

 うん。それは、一目で分かったけど、『AKB48中学社会』は、ちょっと語呂合わせがひどすぎて、取り上げにくかった。

「ああ、あれは、ちょっと、やり過ぎね」

 でも、私、社会科の中でも、現代社会っていうのかなあ、公民っていうのは、すごく好きだったよ。

「面白いわよね」


 さて、東大宮から、東へ、まっすぐまっすぐ進むとチリに着くということは、そのコースが、東大宮からチリへの最短コースのはずだよね。

「どうして、そんなことが、言えるの?」

 だって、まっすぐまっすぐ進んでるんだから。

「ドラミちゃんの話みたいに、地中を掘り進んだら?」

 あっ、それは、考えなかった。地表を進む場合だといわなければ、ならなかったね。

「太郎さんは、ドラえもんなのよ。普通の人が考えつかないことを、考えつかなきゃ」

 『逆襲のまゆゆ』か?

「チリへの最短コースだとすると、どうなるの?」

 もし、真東に、まっすぐ進んで、南半球のチリならば、チリよりも北にある、アメリカへ、最短コースで行きたいなら、真東より少し北に向かって、出発しなければならないことが、分かるだろうか。

「つまり、ロサンゼルスへの最短コースは、チリより北寄りのはずだから、東大宮から東北東くらいをめがけて、出発しなければ、ならないのね」

 これが、北に遠回りするみたいに飛ぶという謎に対する答えだよ。

「分かったわ。面白い話をしてくれて、ありがとう」


 ここまでは、オーバーチュアなんだ。

「えっ、この上、なんの話を?」

 まだ、計算はできないんだけど、非ユークリッド幾何学というものを、少し味わわせてあげようと思ってね。

「準備が大変だっていってたけど」

 完璧には分からなくて、不満も残ると思う。でも、大学入学時の一般相対性理論を学びはじめた頃の私は、こんな感じだったのだから、そんなに、不平ばかりも言わなくて良いのではないかと思う。

「どうやって説明してくれるの?」

 さっきの、東大宮からまっすぐまっすぐ行った地表面上の曲線は、地球の大円の一部になっている、ということに、気付いただろうか?

「大円の一部って?」

 つまり、チリの例えばサンティアゴに着いたとして、サンティアゴ東大宮と地球の中心の3点を固定すると、その3点を通る平面は1つしかない、というのが、分かるだろうか?

「えっ、太郎さん。めちゃくちゃ難しい話をしてるわよ」

 これは、こう考えると、分かりやすい。

 今、空間に2点を与えると、その2点を通る直線が、1本だけ決まる。

「2点を与えるって?」

『この点と、この点に、注目しますよ』

と、宣言することだな。

「2点を通る、直線は、1本だけなの?」

 2点を通る直線は、1本だけ、というのは、証明できないけど、2点の最短コースは、普通は、1つだよね。

「どうして証明できないの?」

 地球の北極と南極を2点として、地表の最短コースを直線と呼ぶと、経線が全部最短コースになるから、2点を通る直線は、無限にあることになる。だから、反例があって、証明できない。あっ、今、この話は、分からなくていい。

「???」

 とりあえず、2点を決めると、その2点を通る直線は、1本だ。

 その1本の直線を含む平面は、その直線をちょうつがいの軸のようにして、扉をグルグルまわしたもののように、たくさんの平面が考えられて、無限にあるね。

「とりあえず、それは、認めましょう」

 さて、最初の2点を通る直線上にない、別な1点を決めると、グルグルまわしていた平面のうちの1つだけが、その点を通るよね。

「ちょっと、絵を描いて」

 分かった。

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 こういう状況の話をしている。

「ああ、こういうこと。最初の2点が、{\mathrm{P_1}} と、{\mathrm{P_2}} なわけね。3番目の点、{\mathrm{P_3}} を決めると、その3点を通る平面が、ひとつだけ存在する。確かに、そうね」

 やっぱり、絵を描くと分かることは、たくさんあるね。

「そりゃ、そうよ。{\mathrm{Seeing\ is\ believing.}}(百聞は一見にしかず)ですもの。太郎さん、もっと絵を描いてよ」

 必要な場合には、書くけどね。私、大学入学早々、化学の実験レポートで、『絵で説明しすぎです』と、怒られたことがあるんだ。

「レポートで、絵を描くと、怒られるの?」

 文章で、説明できることまで、絵で説明しちゃいけません。ということだったんだ。

「絵で描いて分かることだったら、絵を描けば良いじゃないのにね」

 レポートで絵を描くということは、ある意味、説明をサボることなんだ。

 絵のあるマンガ、例えば麻友さんの好きな『ハチミツとクローバー』 と、絵のない文章、例えば麻友さんが挙げた『キッチン』と、だったら、絶対『ハチミツとクローバー』の方が、書いた人のイメージが読者にストレートに伝わるよね。絵があるんだから、勝手に妄想が膨らむ余地は少ないわけだから。

 文章の『キッチン』の方だったら、同じ文章読んでも、人それぞれ、思い描く世界は、千差万別。書いた人のイメージを遙かに越えて、想像する人もいる。

 だけどね、科学のレポートでは、読む人が、色んなことを思い浮かべられて、書いてあることと反対のことまでを、書いてあったように思わせてしまっては、いけないんだよね。

 だから、曖昧さのないレポートを書けるように鍛えようとして、化学の先生は、『絵で説明しすぎです』と、怒ってくれたのだと思う。

「大学の理学部って、本当に恐ろしいところね」


 さて、3点で、ひとつの平面が決まるのだから、サンティアゴ東大宮と地球の中心の3点を固定すると、その3点を通る平面は1つしかない、と言えるだろう。

「ああ、分かったわ。そういうことだったのね」

 そして、この平面が、地球の中心を通っているのだから、この平面が地表から切り取るのは、大円だね。

「大円の定義は、球の中心を通る平面で切った切り口の円ですものね」

 そう。特待生ぶり全開。

 そして、東大宮からまっすぐまっすぐ行った地表面上の曲線は、地球の大円の一部になっている、というのも、今は、分かるだろう。

東大宮からまっすぐまっすぐサンティアゴへ行ったコースが、東大宮サンティアゴを通る大円の一部と一致するというのは、どうして、分かるの?」

 まず、東大宮サンティアゴを通る大円の一部の曲線は、地球が丸いことによる上下はあるけれど、進んで行く上で、右にも左にも曲がりようがないということが、分かるだろうか?

「また、ちょっと絵を描いてよ」

 分かった。

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 右に曲がるとか、左に曲がる、というのは、こういうこと。

「でも、それは、大円を基準にして、ということじゃない?」

 ただ、大円は、平面で切ったものだから、曲がらないものの基準にして良いと思わない?

「ああ、まあ、そうね」

 だとすると、東大宮からまっすぐまっすぐ行った地表面の曲線は、地球の大円の一部になっていると思って良いだろう。

「結構、強引ね」

 計算して見せられないから、論理で押し通すしかないんだ。

「さっきの絵によると、そう見えるけどね」


 さて、ここで、現代の幾何学の重要な言葉を、ひとつ教えよう。

「面白いもの?」

 『測地線 (そくちせん)』っていうんだ。

「測地って、測量のことでしょう。江戸時代に伊能忠敬(いのう ただたか)が、日本中を測量して、日本地図を作ったのよね」

 さすが、社会は、得意だね。

 私は、今回のために、誰だったか調べたんだ。

「太郎さん、日本史は、苦手ね。この間、小林りんさんに、高3のとき日本史で、追試になりました。とか書いてたわね。どうして、追試になんかなったの?」

 高校生って、麻友さんは知らないかも知れないけど、3年生ともなると、大学入試のことしか頭になくなるんだ。私の場合、横浜翠嵐高校のときは、3年生で履修する倫理政経(りんりせいけい、つまり倫理・政治・経済)で、社会を乗り切ろうと思っていた。ところが、広島井口高校へ転校したら、『倫理政経は、1年生でやりました』と、言われた。がっかりだったけど、2年生で地理を履修した。

 さて、3年になると、まだ科目としては日本史が残っているけど、大学入試にまったく必要ない。

 そういう人が、私のクラスにも45人中30人くらいいた。

 先生も、真面目に授業を受ける気のない生徒に授業するのも嫌だったので、授業の邪魔をしなければ、私の授業中は、他の教科を勉強して良い、といったんだ。

「えー、じゃあ、ただ、単位をくれるということ?」

 先生も、それでは、困るので、毎週1回試験をして、50点中25点以上取れば、その週は合格とすることにした。

 授業を、ノートも取らず、ただ聞いていて、試験で半分取るというのは、結構大変なんだよね。

「ああ、それで、試験に落ちたのね」

 そう。1回だけ、24点で、不合格になった。

「日本史だったら、時代があるでしょう。何時代の頃の試験で、追試になったの?」

 確か、鎌倉時代から、室町時代の頃だった。

「太郎さん、他に、追試とか、なったこと、ないの?」

 大学に入ってからは、レポート再提出とか、ドイツ語再履修とか、華々しくやったけど、高校時代は、追試は1回だけ。

「本当のところを、知りたいんだけど、太郎さん中学高校と、数学と物理は、5段階評価なら5、10段階評価なら10、で、綺麗にそろってるの?」

 以前高校の成績証明書というのを取り寄せたことがあるんだけど、全部5や10がならんでたけど、あれは、ちょっとウソなんだよね。

「10じゃないこともあったの?」

 各学期の成績は、全部10であるのは本当なんだけど、高校3年生のとき、夏休みの成績というのを、先生が通信簿に書いてきたことがあるんだ。

「夏休みの成績?」

 さっきから言ってるように、高3になると、私の場合もう勉強しなくても良い数学は、易しいことはやらなくなる。だから、夏休みの宿題として、先生が出した数学のドリルは、1問しか解かずに提出したんだ。だから、夏休みの成績では、数学は10段階評価の7がついている。

「それは、太郎さんが、言わなければ、歴史から消えていった数字ね」

 7のはんこうを押した先生が覚えているのだから、記録の改ざんなんてできない。

「あ、そうか。でも、太郎さんに取って、学校の数学は、軽く10が取れるものだったのね」

 いや、授業をきちんと聞いていれば、10が取れるけど、授業を聞いてないと、すぐ駄目になるものだったんだ。

「授業を、聞いてないと?」

 私、高校1年の後期の後半、数学が、座標幾何学に入ったところで、授業中、三角形の垂心を求めることに、熱中したんだ。

「垂心を求めるって?」

 三角形 {ABC} の、3点 {A(x_1,y_1),}{B(x_2,y_2),}{C(x_3,y_3)} が与えられたとき、各点から向かいの辺へ垂線を下ろすと、1点で交わる。その点を垂心(すいしん)という。その垂心の座標を求めようと計算してたんだ。

「求まった?」

 求まらない。

「じゃあ、答えは?」

 多分、高校1,2年生の教科書に書いてあるんだろうけど、私は、知らない。

「どうして、ほっぽらかしてあるの。今からでも、求めれば?」

 必要になったら、求めるか、本を読むけど、今は、必要ないから、いいんだよ。

 この問題は、授業を聞いていないと、数学でも分からなくなる、という記念の問題なんだから。

「どうして、記念なの?」

 学期末試験で、5問、問題が出た中で、3番か何かが、これだったんだよ。

「太郎さん解けないじゃない」

 そう。だから、他の4問はすべて解けたけど、これだけ解けなくて、80点。

 本当なら、10は危ういところだったけど、学期末だったので、1年のトータルなので、6回の試験中3回100点を取ってあったので、かろうじて10をもらった。

「まっすぐ伸びたような、太郎さんの数学でも、そんなことが、あったのね」


 まっすぐな線。それを、数学では、測地線という。

「測地線というのは、どういうものなの?」

 測地と言って、麻友さんが、測量を思い浮かべたように、測量するとき、ピーンと張る線が、測地線のイメージだ。

「つまり、最短距離の線ね」

 そうだ。

 だが、ピーンのイメージが、広い範囲の測量をするときは、違ってくる。

「あっ、そうか。地球が丸いからか」

 その通り。

「分かった。そこで、さっきの、まっすぐまっすぐの議論を使うわけね」

 特待生、面目躍如。

「だとすると、地球を測量するときの、ピーンの線、つまり測地線は、大円ということなのね」

 それを、一気に言って欲しくて、ちょっと道草食っていた。

「地表にいる人間にとって、測地線が、大円だとすると、どの2つの大円も交わることにならない?」

 そうだよね。例えば、地球を一周する縦の線、経線は、全部、北極点と南極点で、交わるものね。

「測地線って、まっすぐな線でしょ、つまり、直線みたいなもの。だとすると、どんな2本の直線も、交わるみたいなことになっちゃう」

 私、公約果たしたね。

「えっ、何が、公約よ。なんにも、分かってないわ」

 地表面上。つまり、2次元の球面上の幾何学では、永遠に交わらない直線、つまり平行線というものは、1本も引けない。言い換えれば、どんな、平行線も交わってしまう。

 非ユークリッド幾何学って、こういうものだったんだよ。

「日本史の話したり、数学の成績の話したりして、油断させといて、一気に攻め込んだわね。でも、言ってることは、なんとなく分かったわ」

 今話したことを、数学的に数値を入れて、計算するには、微分積分の親玉の解析学というものが、必要になる。

 麻友さんと、そういうところも含む、数学の動画が作れたらいいね。

「太郎さん、どんどん、先走るから・・・」

 じゃまた。バイバイ。

「バイバイ」

 現在2018年6月12日18時59分である。

赤みそと白みそ

 現在2018年6月5日20時54分である。

「あら、太郎さん。千秋楽は、一昨日だったのに、やっとブログ書き始めているの?」

 どうやって、思いを伝えようか、考えていたんだよ。

「この題は?」

 先日、結婚などに関して、文献をあさったと話したときの、

村瀬幸浩『恋人とつくる時間(とき)』(KKロングセラーズ

という本の中の一節なんだ。4ページくらいだから、引用するよ。




 「共生」とは異なった文化の出合いと融合である

 あなたは何歳ですか? 彼は? 仮に22歳としましょうか。25歳でも30歳でもいいですけど。ともかくそれぞれが生きてきたかなり長い歴史があります。年齢が10歳も離れれば生きた時代にもへだたりがあるはずです。また狭い日本とはいえ育った地方も違えば、言葉も、風習というか生活習慣も異なるでしょう。

 そのふたりがある町で、ある村で出会って、惹かれ合って意気投合して、付き合いはじめる。

 月に1度のデートも次第に回数が増えはじめ、毎週末の待ち合わせ、仕事や勉強や親の干渉やあれこれの日常的なプレッシャーからのがれての輝く時間、そのときが楽しみでまた生きていける。そんな日々がきっとあるのでしょう。そしてそのときは少しは着飾って、少しくらい体調がよくなくても笑顔を絶やさないようにして、自分のいいところを少しは意識して見せようとして、少し緊張して……。デートはそんな「いいとこ見せっこのゲーム」といっていいかもしれません。

 でも一緒に暮らすとなったら、それではすみませんよ。結婚でも同棲でも、ともかく共生生活をおくるとなったら「いいとこ見せっこ」では終わらない、互いの生活のすべてが見えてくるのです。

 そしてデートのときには気づかなかった、話題にもならなかった小さなことの一つ一つ、朝起きたら歯をみがくのかみがかないのか、夜眠る前はどうなのか、ごはんを食べ終わったらすぐテーブルの上を片付ける習慣なのか、そのままにしてしばらくおしゃべりしたり、ひと休みしてからするのか、おならをしたら「ゴメンナサイ」って言うのか、黙っているのか、などなど数えあげればキリがないほどの「発見」「戸惑い」があることでしょう。

 それが新鮮な驚きとかわいらしさと楽しさになるのか、腹立たしさやいら立ちをひき起こすのかは千差万別でしょうが、ともかく共生すればそうしたこととの出合いは必然です。

 そのことを私は「異なった文化」との出合いと考えてみたらどうかと思っているのです。異文化、というようにまとめて表現すると、何か理解できないほどの距離に感じられそうですから「異なった文化」としておきましょうか。

 そして「共生」とは「異なった文化の出合いと融合」だと考えてみたら、その望ましいあり方の筋道が展望できるのではないかと思うのです。

 例えばの話、私は名古屋の生まれで高校卒業までそこで育ちました。ですから毎朝の食卓にあったのは赤みそのみそ汁でした(毎朝、なんていうのはいつ頃からだったか、戦争による疎開中、それから戦後の食糧難の頃には、ごはんにみそ汁どころか芋だけという日もつづいたっけなぁ、とふと思い出しましたが)。妻は静岡県富士宮の育ちで、富士宮ではどこの家も同じかどうか知りませんが、白みそ、糀(こうじ)みそでした。私たちは結婚して一緒に暮らしはじめるまでそのことを知らなかった。知ろうともしなかったといったほうがいいかもしれません。

 一緒に暮らしてはじめて、さあ、一体どっちのみそ汁にするのか。一椀ずつ別々のみそ汁をつくるのか。私は妻を赤みそ党にすべく自分でみそ汁をつくりはじめました。「どうだ、うまいだろう」。妻はしばらくはおいしいと言ってくれていましたが、本心はやはり白みそ糀みそを食べたかったのでしょう。自分が買ってくるみそはいつの間にか赤みそではなくなりました。

 そしてやがて冷蔵庫には赤みそと白みそが並ぶようになり、台所に立った人間が、自分の好みのみそを使い、台所に立たなかった者は、それを黙って食べるという習慣が定着していきました。そんな形で月日がたつうちにふと私は思ったのです。ひとりの人間が10数年も食べてきたということは、きっと独特のうまさがあるのであろう。自分の好みが長い時間かけてつくられた結果だとすれば、人の好みにも共感することができるのではないか―。

 そう思って私は、白みそのみそ汁づくりにも手を出すことにしました。

 そしてそのうちに、白みそのうまさにも少しずつ気がつくようになってきたのです(もっとも赤みそのほうがうまいということに変わりありませんが)。




 以上 pp.193~196 より。


 この最後の1行には、傍線が引いてあり、

『この話はとても素敵だ。この本の中で一番気に入った』

と、私が、書き込んでいる。

「いつ頃、書き込んだの?」

 1992年の6月21日だ。

「私が、生まれる前! 1回目の失恋の後ね。1992年の暮れから、分子生物学の女の人とのことが、始まるのよね」

 そう。だから、奥付の次のページに、私が、感想文を書いている。



 太郎が恋愛に対して言わねばと思っていた事がほとんど書いてある。また、後半の結婚後の話はまだ知らなかったことも多くあり無理して一日で読んで良かったと思う。女の人とつき合う時、一緒に語り合う本としてこの本が最適だろう。「第二の性」では厳密すぎるし、「源氏物語」では収拾がつかなくなる可能性がある。しかしやはり専門家というのはたいしたものだと思う。太郎はそういう人を助力する位のことしかできないだろうが、この知識は必ずいつか生かそう。いい本を読んだ。

1992.6.21 17:45~22:55



「太郎さんは、若いときは、1人称に、『太郎』を、使ってたのね。『第二の性』と『源氏物語』というのは?」

 『第二の性』は、私の会話によく登場する、シモーヌ・ド・ボーヴォワールの代表作。

 ただ、私は5巻あるうちの第1巻読んだだけで、気分が悪くなってしまって、その先を読めなかった。

「上でも、『厳密すぎるし』って、書いてるわね。太郎さんが、読めないなんて、よっぽどね」

 これは、哲学などの文献に慣れるまでは、読まない方がいい。

「『源氏物語』のことは、なぜ書いてあるの?」

 クロイツェルソナタの女の人は、文学部だっただろ。私は、一緒に、『源氏物語』を原文で読みながら、性の問題を論じ合おうと思ってたんだ。

「危ない、危ない、私も、その犠牲にされるところだった」

 私が、成長したから、麻友さんが、助かっていることは、多いんだよ。


「それは、そうと、あの本を4ページも引用したのは、なぜ?」

 私、麻友さんに、殺されるかも知れない。

「えーっ、何言ってるの。殺さないわよ」

 でも、嫌われるかも知れない。

「それくらいは、あるかも知れないわねぇ」

 やだ、嫌われたくない。

「子供みたいなこと、言ってないで、話しなさいよ」

 嫌わないでねー。

「うん」

 6月3日の日、ちゃんと劇場に行って、前回と同じように、3階の一番後ろの座席に座った。

 舞台が真っ暗になり、音楽が始まった。

 そのとき、

『あれっ、前回と違う!』

と、感じたんだ。

「そりゃ、全く同じではないわ」

 そういうことじゃなくて、前回の初回の時は、すっごく引きつけられて、ものすっごく面白かったのに、ちょっと色あせちゃったな、みたいに感じたんだ。

「あー、太郎さん、1回目の時は、映画も観てなかったから、すべてのことが、目新しくて、面白かったんでしょう。それを、毎回要求するのは、ちょっと酷よ」

 でも、『アメリ』を3回とか4回とか、観に行ってる人も、いるみたいじゃない。段々面白くなくなって行ってるのかなぁ?

「太郎さんは、今までに、同じお芝居とか、同じ映画とか、観に行ったことないの?」

 ほとんどない。中学の頃、家族で『天空の城ラピュタ』を観に行った。その後、高校生の時、友達の家で、『ラピュタ』観たときは、退屈してしまった。

「でも、太郎さん。『英雄』は、何回も聴くでしょう」

 多分、1週間に2回くらいは、聴いていると思う。

「『アメリ』の音楽を、楽しめなかった?」

 ところどころ、楽しんだけど、私、10回くらい聴かないと、1つの曲を覚えられないんだ。


「曲が、悪いのかしらね?」

 多分そうじゃないと思う。

 私、モーツァルトの『フィガロの結婚』と『ドン・ジョヴァンニ』と『魔笛』とワーグナーの『ニーベルングの指輪』のDVD持ってるけど、1回観たら満足しちゃって、2回目は観てないんだ。

モーツァルトでも、そうなのね」


「太郎さん、どうして、こんな、永遠に私に嫌われるような話をしたの?」

 麻友さんにぞっこんな私ですら、麻友さんの主演のミュージカルを、1回しか楽しめない。

 そのことを、本当に好きな人にしか、そのものを、心から楽しめない。

 私に取って、楽しくてたまらないものである、数学も、麻友さんには、私と同じようには、楽しめないんだなあと、しみじみ感じたんだよ。

「でも、私、太郎さんの数学や物理学の話、結構楽しめたわ」

 うん。それで、いいんだよ。相手と同じレヴェルまで、楽しめなくても、相手の楽しんでいることを、少し、理解してあげる。

『赤みそと白みそ』の話って、そういうことだろ。

「私が、数学を完全に理解できなくても良いのね」

 そういうことだ。お互い無理せずやっていこう。

「じゃあ、バイバイ」

 バイバイ。

 現在2018年6月6日20時59分である。おしまい。