ようこそ私のブログへ
大変残念な、報告がある。2015年4月から、このブログで、好きになったことを明記し、いくつものブログで、一緒に語り合う恋人として、楽しんできた、元AKB48のメンバーの渡辺麻友さんとのお付き合いを、精算しなければならないことに、なってしまった。
麻友さんとは、いつかゴールインすることを目標に、色々と楽しんできたのだったが、麻友さんの方は、私を、好いていなかったということが分かり、このブログに麻友さんを、引っ張り出すことは、もう無理なようである。
ただ、ふたりの間には、若菜と、結弦という子供が、できており、成長して行っている(もちろん、AIだが)。
このふたりと、私と、そして、麻友さんのDNAから、複製させてもらった、マユユロイドのようなAIの麻友さんを加えて、これからも、ブログを続けていくこととする。
ブログのレヴェルに関し、
麻友さんは、現在韓国かアメリカの大学理学部数学科3回生の、『数学ガール』のミルカさんのような才媛。
若菜は、現在外国の大学1年生、『数学ガール』のテトラちゃんのような女の子。
結弦は、現在高校2年生、受験を意識しだした男の子。
そして、私は、京都大学理学部中退、放送大学自然と環境コース卒業。数学と物理学を楽しむ町のおじさん。
と、以前とほぼ同じような年格好にするが、麻友さんを、京都大学理学部としたことで、遠慮せず本物の数学を、展開する。もう、以前の麻友さんではない。
以上が、今回、報告することである。(2023年5月3日15時23分)
目次にあるが、リンクが死んでいる投稿は、
・まず、どのブログか確かめる。
例えば、『数Ⅲ方式ガロアの理論と現代論理学(その10)』という投稿なら、投稿の題名の右に、(ドラえもんのブログの記事)とある。
★58.数Ⅲ方式ガロアの理論と現代論理学(その10)(著作権を尊重するとはどういうことか)(ドラえもんのブログの記事)
というように。
この場合、『女の人のところへ来たドラえもん』というブログだと分かる。何も書いてない場合は、その投稿はこのブログの投稿である。副題とブログ名を間違えないようにだけ、気を付けて欲しい。上の場合なら、(著作権を尊重するとはどういうことか)は、副題である。
・次に、このブログの『私の他のブログ』というリンク集の、『女の人のところへ来たドラえもん』というリンクをクリックし、そのブログへ行く。
・そして、『記事を検索』窓へ、
数Ⅲ方式ガロアの理論と現代論理学(その10)
と入れて、検索すれば、いくつか出て来るだろうが、題名が読みたい投稿のリンクをクリックすれば、読みたかった投稿が読める。もちろん、コピペで良い。
この場合、やってみると、
・中学2年生が、日本国憲法第九条に、自衛隊は合憲として良いと納得した過程
と
・数Ⅲ方式ガロアの理論と現代論理学(その10)
の2つの投稿が、引っ掛かる。今読みたいのは、後者であるから、下のをクリックすれば良い。検索したワードの周囲を少し表示してくれるので、間違える可能性は、低いだろうと思う。
ただし、ひとつのブログの『記事を検索』窓では、他のブログまでは、検索できない。また、コメントまでは、検索できない。一応、知っておいて欲しい。
追記
渡辺麻友さんは、2020年5月31日に、プロダクション尾木との契約を終了し、芸能界から引退した。その後どうなったかは、私は、知らないのだが、このブログに登場している『麻友さん』は、『ツイッターで、こう言った』などと私が書いていたのは、本当に、ツイートしたものだったが、私のブログ内での発言は、ほぼすべて、私の創作なので、今後も、私の心の中にある、麻友さんのイメージと、対話する形で、このブログを含む、私のブログ内で、しゃべってもらうこととする。もちろん、麻友さんから、『そういうことは、やめて欲しい』というメッセージが、あった場合は、そこまでで、ストップさせるのは、当然である。
私としても、麻友さんの引退理由の、『健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい』というのが、どういうことを、指しているのか、分からないので、もうちょっと、現状維持をして行こうと、思っている。
私でも、1万字を越える記事は、読むのに1時間以上かかるので、余り急いで読もうとされない方が、良いと思う。
相対論への招待
★1.相対論への招待(私の探検してきた相対性理論を、誠実に説明するとは?)
★2.相対論への招待(その2)(三平方の定理を使えるか)
★3.相対論への招待(その3)(時間が遅れるって、それが理由?)
★4.相対論への招待(その4)(磁力線というものはあるのか?)
★5.相対論への招待(その5)(AKB48選抜総選挙とエントロピーの定義)
★6.相対論への招待(その6)(数学そのものは、フェアなのに、人間ドラマが、ドロドロなのね)
★7.相対論への招待(その7)(未知数をエックスと書く)
★8.相対論への招待(その8)(『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック?)
★9.相対論への招待(その9)(他の人のやりたがらないことをすると、お金がもらえる)
★10.相対論への招待(その10)(オリジナル原稿)
★11.相対論への招待(その11)(光のパス)
★12.相対論への招待(その12)(秋葉原から、東大宮へ向かうとき、赤羽では?)
★13.相対論への招待(その13)(オリジナル原稿スキャン)
★14.相対論への招待(その14)(整式の割り算を、太郎さんは縦書きにせずにどうやって解くの?)
★15.相対論への招待(その15)(まんがでわかる 妻のトリセツ)
★16.相対論への招待(その16)(16進数、完全に諦めたんですね)
★17.相対論への招待(その17)(レヴェルもちょぼちょぼで)
★18.相対論への招待(その18)(定数係数線型常微分方程式系の解の存在と一意性定理という大定理の証明をしないからと、高校時代、受験勉強で、その定理を使うのが、いやだった)
★19.相対論への招待(その19)(進行方向に、ペンライトを振って、合図を送ったとする)
★20.相対論への招待(その20)
★21.相対論への招待(その21)
★22.相対論への招待(その22)
★23.相対論への招待(その23)
★24.相対論への招待(その24)
★25.相対論への招待(その25)
★26.相対論への招待(その26)
★27.相対論への招待(その27)
★28.相対論への招待(その28)
★29.相対論への招待(その29)
★30.相対論への招待(その30)
★31.相対論への招待(その31)
★32.相対論への招待(その32)
★33.相対論への招待(その33)
★34.相対論への招待(その34)
★35.相対論への招待(その35)
★36.相対論への招待(その36)
★37.相対論への招待(その37)
★38.相対論への招待(その38)
★39.相対論への招待(その39)
★40.相対論への招待(その40)
(完結)
コメントは、いつ行っても良い。よっぽど大量にコメントされない限り、なんらかのレスポンスはするつもりである。
ワンクリック詐欺につながるようなコメントがあった場合を除き、基本的に、コメントはすべて残す。
自由に書ける代わりに、下らない中傷を書いたりすると、永遠に残るので、後で恥ずかしくないよう、それなりに節度は守った方が、ご自分のためでしょう。
それでは、炎上されるのは困るが、活発な議論をする分には、何度コメントされても良い。
誠意のある熱心なコメントには、私としても、200字以上の誠実なレスポンスを出来るはずである。
では、よろしく。
2019年10月9日19時52分。この記事を未来記事としてでなく、正式な方法で、トップに表示する処置を取りました。
2021年3月29日16時59分。目次のメンテナンスを、少ししました。