現在2023年10月19日18時21分である。(この投稿は、ほぼ3174文字)
麻友「昨日の水曜日(2023年10月18日)あの人、ポートに来てくれたじゃない」
私「そう。来てくれたんだ」
若菜「昨日の投稿、最後は、ポートへ向かう、京浜急行が、逗子・葉山駅に着いたところで、投稿したようになっていますよね」
結弦「今のITに慣れた、僕達を、馬鹿にするなよ。投稿のURLの最後、2023/10/18/182251 2023年10月18日18時22分51秒 じゃないか。家に帰って来てから、安全だと思って、安心して、投稿したんじゃないか」
私「安心して、投稿した。というのは、本当だけど、逗子・葉山駅に、着いた段階で、お前の、
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結弦「その場合、お父さんは、愛人みたいだけど、男の愛人って、なんて言うの? と言うのが、題名だったわけだ」
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(前回の投稿男の愛人って、なんて言うの? - 相対性理論を学びたい人のためにより)
という言葉までは、打ってあった。家に帰ってから、最後の3行を、書き加え、誤字脱字をチェックして、2、3箇所直して、投稿したんだ」
若菜「じゃあ、聞きます。あの1~10までで、どれが、正解だったのですか?」
私「それなんだけど、英会話が、辛いから、来なかったということみたい」
麻友「はぁー。あんなに、10個も想像して、全部外れですか」
結弦「僕の 5.単に、用事があって、来なかった。 が、一番当たっているんじゃない?」
麻友「それで、お誕生日プレゼント、渡したの?」
私「渡したよ。家に帰って、読むのかと思ったけど、職員さんの見ている前で、開封して、その場で読んだ。アマゾンギフト券は、ネットで使うカードでなくて、お店で使う、商品券みたいなものの方が良かった。と言っていた」
若菜「お父さん、傷付いた?」
私「さおりさんに、もっと酷いことされているから、これくらいで、傷付いたりしない。麻友さんも、本当は、もらったプレゼントに、相当なこと、しているんだろ。握手会で、何百人も相手にするなんて、こころ、なくさなきゃ、できないよな」
麻友「『ええい、古傷暴くな!』でも、辛かったのよ。私」
私「100万人ファンがいれば、とても、1人では、支えきれなかったよね」
若菜「ところで、今日の題は?」
私「プレゼントの中に、麻友さんへと同じように、パソコンのメールアドレス、スマホのメールアドレス、スマホのTel.を書いた。渡した後で、スマホのTel.へ、電話してもらい、あの人のスマホのTel.を知った」
麻友「それまで、通信手段を、持ってなかったの?」
私「おかしいかな?」
麻友「やっと、電話か」
私「麻友さんに書いた、メールアドレスのうち、スマホのメールアドレスだけ、新しくなっている。麻友さんが、連絡したければ、ジーメールへ送るか、急ぎなら、スマホの電話番号は、同じだから、そちらへ」
麻友「太郎さん。実は、アイドルって、ファンレターも渡してもらえないの。太郎さんのメールアドレス、教えて」
私「そうなの? じゃあ、このブログのプロフィールのEROICAという文字を、クリックして。それで、終わりじゃない。さらに、出てきたページに、さらにプロフィールとあるから、EROICAを、クリックして。その2回目のページに、『数学が恋人』とか、書いてある下に、メールアドレスが、書いてある」
麻友「ジーメールと、違う」
私「私、4つくらい、メールアドレス、持っているんだ。あっ、メンテナンスしてないので、49歳に、なってる。正確には、51歳だね。ごめん」
麻友「それで、電話番号知って、どうしたの?」
私「ポートから帰ってきて、なんとか、大丈夫かどうか、メールを書きたかった」
若菜「どうして、大丈夫か? となるんですか?」
私「あの人の、お母様。老人ホームに入っているじゃない。昨日も、会いに行くと言ってた」
結弦「なんで、付いていかなかったの?」
私「私、食べてたし、まだ、会って良いのかどうか、分からないから」
麻友「それで、メールを書きたいから?」
私「ショートメッセージサービス(SMS)って、あるじゃない」
若菜「もう。そういうことなんですか?」
結弦「それで、なんて、送ったの?」
私「『待たせたかな?松田です。』って、18時59分に送ったんだ」
結弦「それで、返事来た?」
私「寝るまで、来なかった」
結弦「この人、どうしたら、良いんでしょ」
私「その晩(つまり昨晩)20時45分に、薬のアラームが鳴って、21時7分に、寝る前の薬(つまり、向精神薬と、睡眠薬)を写真に撮って、母に送り、飲んだ」
若菜「そうすると?」
私「非常に強力な、睡眠薬なので、後のことは、覚えていない」
麻友「ウソよ。太郎さんは、そんな意気地無しじゃない」
私「覚えているのは、3時20分に、目覚めたことだ」
麻友「確かなの?」
私「手帳に、
『3:20起きる。4:02セロクエル。
扉をたたく音がしたようでコートを羽織って出るが違う。
あの人が5時半頃SMSをくれたが、寝ぼけていて読めない。』
とある」
麻友「ははーん。そういうことか、寝ぼけていては、こんなに書けるはずない」
私「そうなんだ。3時20分頃、体が、熱くて、目が覚めたんだ。『3:20起きる。』というメモは、このときのもの。病院のルールでは、3時以降に、セロクエルという睡眠薬は、飲めないことになっている。だが、布団の中で、頑張っても、眠れない。明日は、フリーだから、3時過ぎているけど、セロクエル飲んでみよう。と、決心して、飲んだ。『4:02セロクエル』というメモは、そのときのものだ」
麻友「『扉をたたく音がしたようでコートを羽織って出るが違う』というのは?」
私「実は、9月26日に本を注文していた」
麻友「どんな本?」
私「これ、
なんだ」
麻友「9月26日に頼んだ本が、10月19日に?」
私「本当は、10月17日までに、届けますという契約だった」
麻友「それで?」
私「1日待って、昨日(2023年10月18日)になった。ポートから帰ってきたら、『ご不在のため、持ち帰りました』という票が、入っていた。それで、インターネットで、翌日(つまり今日)の午前中に、届けて下さいと、申し込んだ。扉を叩く音に、敏感になっていたのは、このためだ」
麻友「ああ、それで、聞き逃したらいけないと、ずっと気になってたのね。それで、遅れたけど、本は来たの?」
私「10時頃かな? ちゃんと来たよ」
麻友「まだあるわね。
『あの人が5時半頃SMSをくれたが、寝ぼけていて読めない。』
というのは?」
私「これは、時間は、分からない。ただ、SMS の表示で、5:30 と、5:31 と、5:37 と、5:54 の4回、ショートメッセージを、くれているんだ。だが、私が、セロクエル飲んじゃっているだろう。スマホを、操作しても、寝ぼけていて、読めない。7時15分頃、ちゃんと起きてから、返信したというのが、本当だ」
若菜「ここまでだけでも、立派なレポートです。投稿しては?」
私「じゃ、解散」
現在2023年10月19日20時52分である。おしまい。