相対性理論を学びたい人のために

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男の愛人って、なんて言うの?

 現在2023年10月17日20時56分である。(この投稿は、ほぼ1573文字)

麻友「あの人、英会話に、来なかったじゃない」

私「来なかった理由は、何通りも考えられるから、慌てることはない」

若菜「例えば、


1.お父さんが、自分たちの恋愛を、どんどん書いてしまうから、困ってしまって、来なかった。

2.本当は、他に恋人かご主人がいて、お父さんが、50歳過ぎても、童貞なので、初体験させてあげようと、近付いただけだった。

3.お父さんの、お母さんに対する思いの深さに、恐れをなして、逃げ出した。


これくらいどうでしょう」

結弦「僕は、


4.そういう行為をするということで、性病やエイズになっていないか、保健所で検査を受けていた。

5.単に、用事があって、来なかった。

6.実は、あの人は、お母さんの放った斥候で、お父さんのモラルの程度を、見に来ただけだった。


こんなのを、考えてみたけど」

私「私は、こうも考える。


7.麻友さんは、女優だ。お化粧はしていたけど、背格好は同じくらいだ。あの人は、麻友さんが化けていたのでは?

8.本来、作業所で、週5日働いているのだから、仕事に行っていた。

9.ちょっとあの人と、私とが、ハイペースで進み過ぎていると、職員さんから忠告をもらって、一旦立ち止まった。

10.私が、どういう倫理観を、持っているのか、確かめる必要があり、ペースを落とした。


どうかな?」

若菜「ちょっと、お父さんについての利害ばっかりで、あの人の心理が、読めてないのでは?」

私「愛人と、呼ぶか、恋人と、呼ぶか、あの人と話してもいないけど、とにかく恋人になれば、全く考えていたことが、変わるだろうから、あの人の心理を読むのは、今の段階では、無理だよ」

若菜「そう、逃げるのですか?」

私「多分価値観ひっくり返ると思う」


若菜「そういう考え方だから、どんどんブログで、書いちゃうのですか?」

私「私より、一歩前を行っていた、この本の小林和彦さん。

この本のその後を、雑誌『統合失調症のひろば』

に連載していたのだが、結婚して、連載は止まったままだ。正確に言うと、1号から10号のうちの7冊か8冊に、記事がある」

結弦「えっ、抜けているところがあるの?」

私「この雑誌、毎回ある程度、テーマを決めて、記事をまとめるから、気の乗らないテーマだった場合、書かない場合も、あったのだと思う」

若菜「じゃあ、お父さん。その続きまで、書こうと思っているのですか?」


 ここで、眠くなり、眠った。


 翌日である。


私「麻友さん、既にシミュレートの想定外まで話が進んでいるのだけど、昨日のNHKのミュージカルの番組で、井上芳雄さんが、最初に歌っていた。麻友さんの大好きな人だよね。もう結婚しているのだから、無理だよね。と、言ってきたけど、もし、井上芳雄さんの奥様が許してくれるのなら愛人でもいいから、関係を持ちたい?」


麻友「そんな、誘惑をするの?」

私「私、麻友さんの1番好きな人には、なれそうもないと、気付いたんだよね」

若菜「それで、お父さんは、お母さんが、井上芳雄さんや、まだお父さんの知らない、仲の良い男の人と、付き合って良いというわけですね」

結弦「その場合、お父さんは、愛人みたいだけど、男の愛人って、なんて言うの? と言うのが、題名だったわけだ」

麻友「その先日からの人を、恋人と、呼ぶのなら、太郎さんを、恋人と呼んでも良いは。ただ、その人のことも、大切にしなきゃだめよ」

 ここで、時間切れ。逗子・葉山駅に、着いちゃった。投稿します。