現在2023年10月16日21時47分である。(この投稿は、ほぼ1108文字)
麻友「あのノートは、もう残りの2ページ使っちゃって、おしまいじゃなかったの」
私「そういう問題じゃないんだ。まず、私は、起こったこと全部、ブログに書いているようだけど、書いていないことも、あるんだ」
若菜「何を書いていなかったのですか?」
私「今日(2023年10月16日)が、あの人のお誕生日だと言うこと」
若菜「それは、決定的ですよ」
結弦「でも、今日の月曜日、お父さんが、行くって言ったとき、その人は、火曜日の英会話で、会いましょうということだったのでしょう?」
私「もしかしたら、作業所(最近は、通所施設とも、呼ぶようなんだけど)で、働く日だったのかも知れないんだ」
麻友「太郎さんとしては、どういう積もりだったの?」
私「月曜日と、火曜日と、どちらで会っても良いように、私の家計では、結構苦しいが、水曜日の11日の時点で、生活費をもらった中から、アマゾンギフト券のバースディセットに、最低だが、3000円チャージしておいた」
若菜「なんか、現金ですが」
私「それだけ渡す、私ではない。『受け取れませんと言わず、12月の私の誕生日プレゼントを、買うのに、使ってもらえませんか?』と書いた」
麻友「太郎さんの、やりそうなこと。それで、何に書いたの?」
私「『研究ノート8』に、色々書いて、そのことも書いたんだけど、ノート3ページにもなってしまった。そして、はたと気付いたんだ。こんなに書ける便箋、持ってない。学生時代に使っていた、ルーズリーフ。実は、これは、私の父方の祖父が、いっとき文房具屋をやっていたときの思い出のルーズリーフなのだが(覚えているかな? カレンダーを丸めて作った天体望遠鏡のレンズも、その文房具屋で、売られていたものだったんだ)それを、3枚使って書いた。前橋汀子さん、渡辺麻友さん、に続いて、最高の便箋なんだよ。その人へ」
麻友「それを持って、今日、もしかしたら、会えるかな? と、ポートへ行ったんだ」
若菜「こんな投稿書いている、ということは、会えなかったのですね?」
私「今日のところの結論は、そうだけど、精神の病気が、悪化してしまったという可能性も、気を遣ってあげないと、いけない。せっかくA型の通所施設に、移れたのに、それを台無しにしてしまったとしたら、少なくとも私の力では、どうすることも、できない」
結弦「そういう、お父さんは、大丈夫なの?」
私「私が、巻き添えになったら、目も当てられない」
麻友「もう、寝た方が良い(きっぱり)」
私「じゃあ、これで、解散」
現在2023年10月16日22時41分である。おしまい。