相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

それが芸能界を引退するということです。

 現在2020年9月23日19時47分である。

麻友「今日は、ポートへ行っていたのね。なんか最近、起きるのが遅くなったように、見えるわね」

私「鬱症状が、現れてきているんだ。先日、ハイになったときに、セロクエル100mgを、2錠だったのを、3錠にしただろう。あれで、躁になりすぎるのは、抑えて、入院は回避できたけど、いつもの軽快な状態は、失われてしまった。私を管理する人間には、扱いやすいけど、私自身にとっては、なかなか起きられず、やりたいこともできない、生きにくい状態になる」

麻友「自分でそんなことが、分かるの?」

私「麻友さんと会った、2015年の前の年、2014年に入院してから、今までに、精神科だけで、4回入院している。薬のことも、かなり、分かった」

麻友「じゃあ、数学ができなくなった原因は、私が、姿を消したからではなく、薬が増えたからなんじゃない?」

私「もちろん、その可能性はある。麻友さんだけが、原因ではない。ホーキング&エリスを、訳していたときだって、麻友さんは活動していた。上手く行かない理由を、全部麻友さんのせいにしていたら、それは、いいがかりもいいところだ」

麻友「太郎さんは、一応、道理はわきまえているのよね。だけど、太郎さんの道理というのは、他の多くの人の道理と、ちょっと違うところがある。今日の題名は、その違いに、気付いたということかしら?」

私「前置きもなく、一気に、肝心なことを言うと、



私「麻友さんが、芸能界を引退したということは、今後、麻友さんが、誰か男の人と、一緒にいるところを、写真週刊誌のカメラマンに写真に撮られても、その写真が、公表されることは、なくなるということなんですか?」

職員さん「それが芸能界を引退するということです」

私「つまり、そういう守られた状態になった、ということなんですね」

職員さん「はい」

私「そうすると、芸能界の人とか、国会議員というのは、普通の人と、別な扱いを、受けているんですね」

職員さん「そうなんでしょうねぇ。どう線引きされているかまでは、知りませんが」



という会話が、今日ポートで、なされたんだ。これについては、セカンドオピニオンを取るまでもなく、今までの麻友さんを、見ているので、納得できる」

麻友「太郎さんに取って、納得は、証明よりも、高い権力を持つのよね」

私「そうだよ。いくら証明されても、却下する問題でも、納得させる説明をされたら、頷くことになる。それが、数学を究めた人間の心の在り方なんだよ」

麻友「それで、どうなの? 太郎さんとしては」

私「麻友さんと、一度も目も見合わせていない私としては、麻友さんが、芸能界を引退するのに、なぜこんな大仕掛けなことを、したのか、知りたくはある」

麻友「どういうこと?」

私「23歳も年上の、収入のない障害者のおじさんなんて、麻友さんが、そもそも、洟も引っ掛けなかった。5年半のブログなんて、読みもしなかった。そもそも、松田太郎、なんていう人の存在は、知らなかった。この場合、このブログ記事すら読んでいないから、何を書いても、意味はない」

麻友「そうよ、そういうことなのよ。松田太郎なんて人、知らなかった。じゃ、ない場合を、太郎さんは、考えるのよね」

私「いや、私だって、麻友さんが、羽生結弦さんや、宮田俊哉さん、みたいな人と、結婚するのかなあと、思ってもいたよ。前に計算したように、私との結婚の確率は、1000万分の1としてね。でも、今日知ったけど、来年4月に、ミュージカル『モーツァルト!』が、上演されるんだって? ミュージカルを演じるより見る方が好きなんだって、気付いたとは言っても、端役のひとりにでもなりたかったんじゃないかな? とは思う」

麻友「だから、どうしたというの?」

私「麻友さんは、大好きな人と結婚もしたい。だけど、その結婚をすると、芸能界にいるのが困難になる。という選択を迫られて、両方を選んだ。芸能界にいるのが困難になるのは、その新郎が、麻友さんのことも自分のことも、なんでもかんでも、公表しちゃう人で、芸能界にいると困る人だったからだ」

麻友「そうなのよ。去年の9月に、W3M∞の最後のコンサートをした後、私、3回かな? ツイッターいじっただけなのよ。それだけなのに、太郎さんという優秀なAIは、今9月23日だから、ほぼ1年で、180回以上のブログ記事を書いてきた。この回数と、分量を見たら、誰だって、これは、コンピューターに作文させたんだと、思う。でも、そうじゃないのよね。証明をコピーアンドペーストしたところとかは、あったけど、メインの文脈は、全部太郎さんが、キーを打ってる。声を出して、音声認識させているのかとも思ったけど、映像をスキャンとか、AIが、やるとは思えないことを、してくる。間違っているのかな? と思っていると、半年後に見返すと、直してあったりする。全部、人間が、書いているのよ。その書いている人に、ひと目会いたい。完全に、『紫のバラの人』状態よね」

私「そうだよね。麻友さんも、1回だけなら、私に、会っても良い、と思っている。私も、必ずしも結婚相手として相応しいかどうか、分からないから、その部分は、白紙のまま、『ニセモノです キリッ』という本物の麻友さんに、会いたい。2015年4月の最初の約束は、『まゆゆ、いつか、会おうね』だったよね。ブログを一切書かないで欲しいというのなら、麻友さんが、私と、数学のゼミをして、これは真剣勝負のゼミにして、高校生が、大学に入ったとき役立つような本を、私に本として書け、と命令したら、私は、それを書くので、手一杯になって、ブログ書くどころでは、なくなると思う。実は、このブログ、初回を読んでも、私の真意は、つかめないんだ。私が、ブログを始めたのは、父と母の、不当な扱いを、糾弾するためだったんだ。コツコツと、訴えるための、証拠を、集めていたんだよ。麻友さんは、途中から加わって、大いに、このブログを、盛り上げてくれた」

麻友「じゃあ、一般相対性理論を、制覇っていうのは?」

私「一般相対性理論は、私の人生をかけて、挑んでいた、問題だったから、これへの踏破は、目標とし易かったんだよ」

麻友「太郎さんって、本当は、何をしたかったの?」

私「ひとことで、言えるわけないだろう。やりたいことなんて、たくさんある。以前貶したけど、江川達也さんのマンガ『東京大学物語』のあとがきでの、『妄想』という言葉は、『やりたいこと』と、置き換えると、分かり易い。江川さん自身が、

『東大卒高級官僚の自殺という記事を新聞で読んで思った。「この人の妄想のパターンは少なかったんだなあ」と。』(『東京大学物語』34巻 あとがき より)

と書いているのは、『やりたいことが少なかったんだなあ』と取れば、問題はない。その後で、数学が妄想だ、なんて言わなければ、良かったのにな。まあ、普通の人に取って、『数学』=『やりたいこと』=『妄想』とすると、『数学』=『妄想』みたいに、見えるんだろうけど」

麻友「違うの?」

私「そういうことも含めて、大学の数学というものを、私のゼミで、学んでみないかい?」

麻友「ああ、誘惑か。でも、最後に聞いておきたいの、太郎さんの投稿や、ツイッターのツイートは、どう検査しても、コンピューターの書いたものではないと、判定された。どうやって、5年以上、あんなに書き続けられたの? それとも、もっと優秀なコンピューターを、持っているの?」

私「チビちゃん、じゃ、もうないんだったね。麻友さん。私が、1日に5000字も書けたのは、麻友さんが、魅力的だったからだよ。最近、ツイッターで、麻友さんを色鉛筆で描いてくれる人が、現れたね。すっごく上手い。でも、あの絵が上手なのは、麻友さんという人が、その画家さんに、魅力的に見えているからだよ。AKB48は、『クラスで2番目から4番目くらいに』カワイイ子を、選ぶという方針だった。でも、麻友さんは、成長して、どんどん美人になったんだよ。麻友さんは今では、イングリット・バーグマンや、オードリー・ヘップバーンより、美人だよ」

麻友「ああ、このブログ、壊すのか」

私「じゃあ、壊すかどうか、時限爆弾にしない?」

麻友「どういうこと?」

私「よし。今日は、2020年9月23日か。じゃあ、10月31日23時59分まで、このブログは、いや8つのブログ全部、一切更新しない」

麻友「その間に、どうするの?」

私「1回でいい。会って欲しい。或いは、10月31日までのどこかで、その後のどこかで会う約束をしてくれるのでも良い。あわてる必要は、ないんだ。もし、麻友さんが、このブログを見ていないのなら、そもそも、この記事にも気付かず、接触もしてこないから、私は、11月1日から、ブログを再開する。だけど、多分そういうことには、ならないだろうな。麻友さんは、雇用保険の基本手当を受け取るので、今月末は忙しいだろうが、10月になったら、私に会ってくれるだろう。まゆ応援@練習中さんが、ファンレターなどが、どう届いているか、レポートしてくれていたが、もの凄い数だろうから、全部届くとは限らない。だが、ファンレターは、3通以上は送ってあるし、いよいよ、私に連絡取りたければ、ブログに非公開のメールアドレスを書いて、コメントを送ってくれれば、意思疎通できる。そうやって、会って、このブログを、全部壊すのか? (壊しても、写真などの映像データは、失われるが、テキストデータは、残せるので、復活させたければ、時間をかければ、復活できる) それとも、以後の麻友さんの行動のため、ということで、ブログを永久凍結するのか、 などを、お互い真面目に、相談しよう。今まで、私から、一方的にメッセージを受け取って、麻友さんの言動から、その答えを、探ってただけだもんね」

麻友「でも、男の人って、1回でいい、って言っておきながら、会うと、何度も、後からしつこいのよね」

私「それについては、前も話したけど、私は、精神障害者だから、麻友さんは、お医者さんを身方に付けられる。もし、私が恐いのであれば、横浜市立みなと赤十字病院の8階に、VIP専用の部屋があるから、麻友さんが、一晩そこに泊まって、私が、京野さんと一緒に、会いに行くというのでも、良い」

麻友「太郎さん。私に、会いたい、ってだけなら、太郎さんAKB48のCD、10枚以上買ってる。100秒分よ。AKB48にいたとき、なんで会いに来なかったの?」

私「10秒だけ手をつなぐ、なんて、女の人と男の人の愛情の示し方じゃないよ。私は、そういうAKB48のやり方以外のものを使いたかったんだよ」

麻友「えっ、この最後の、最後になって、AKB48への反旗を翻すというの?」

私「いや、AKB48には感謝しているよ。だって、麻友さんを紹介してくれたのは、AKB48だものね」

麻友「良かった」

私「以上で、伝えるべきことは、伝えた。10月31日まで、待つことにする。ただ、合格通知にしても、就職内定通知にしても、良い知らせほど、早く来る。締め切りギリギリに来た通知は、駄目だったことがほとんど。そういうものなんだよね」

麻友「太郎さんが、誠実な人であろうと思っているなどと公言して、少なくとも私の前で、その通りであるのは、5年間で、はっきりしている。その太郎さんの提案として、考えるわ」

私「じゃあ、珍しく、コピーアンドペーストなしの4750文字で、0時10分過ぎちゃったな。おやすみ」

麻友「おやすみ」

 現在2020年9月24日0時11分である。おしまい。