2006-01-31 博士の愛した数式-2 今日の科学 現在2006年1月31日0時42分である。 今日は「博士の愛した数式」ばかり読んでいた。3節まで読んだ。そして、この本がなぜあれだけ絶賛されたのか分かった。 人が自分なりの発見をした時、どんな感動をするのか、ということが手にとるように分かるのだ。 私のブログではとても表しきれない、数学の中に潜む無限の世界を垣間見せてくれる本だ。是非若い人達に読んで欲しい。 現在2006年1月31日1時1分である。おしまい。