現在2015年10月28日10時40分です。
先週の土曜日(2015年10月24日)まで、入院していました。
春から楽しみにしていて、麻友さんが初めて私に触れる機会だった、“最高の便箋”を届けるコンサートに行かせてもらえなかったのは、残念でした。
でも、これは、私がコンサートに行くと、麻友さんが落ち着いて歌えなくなるからであり、好かれていることの証明なのだと、前向きに捉え、退院してからのことを考えていました。
麻友さんの気持ちは、本当には分かりません。
AKB48にいるのも、グループの人気を落とさないように、もうしばらくいて欲しいと言われているからかも知れません。
『♪恋人宣言 まだまだ早いでしょ?』
なのかも知れません。
ただ、私の学生時代のことを思い出すと、自分がどんなに女の人に人気があっても、自分の好きになった人と上手く行かないと、なんにもならなかったというのが、思い出されるのです。
麻友さんの事務所の人や、秋元康さんは、スキャンダルにならないようにして欲しい、と言うでしょう。
私も、麻友さんが、人から恨まれるようなことには、したくありません。
そう考えたとき、旅少女最終回での、麻友さんの言葉が思い出されました。
「後輩に、自分達を、ドーンとぶち壊して欲しい。」
と、麻友さんは、言っていました。
でも良く考えて下さい。そのためには、まず年上の麻友さん達が、より年上の秋元康さんら大人を、突き破って模範を示さなくては、ならないのではありませんか。
そして今、AKB48で、それができるのは、麻友さんだけです。
才能がある人は、責任も背負い込むのです。
今さら麻友さんは、
「私は、天才ではありませんので、・・・」
などと言って逃げるなどという卑怯なことはしないでしょう。
天才と天才の恋愛は、一般の人には真似できないでしょうが、やっぱり見本というものがないと、一般の人は、どう生きて良いか分からないもののようです。
より良い見本を作りましょうよ。
ただ、無条件で、恋愛禁止令を解除してはもらえないですよね。
「恋愛禁止令を解除してもらうには、そのカップルが、『何か一つのことを証明すること』とする。」
という条件を、提示しては、どうでしょう。
そして、私達は、
『結婚という概念はいらない。』
ということを証明したカップルになる。
としては、どうでしょう。
いままでいつも、結婚するんだ、と言い続けてきたのですが、結婚式は挙げるけれども、籍を入れることに、深い意味があるのかな、と疑問に思うようになりました。
この問題を、世界中のカップルに、問いかけてみてはどうかなと、思います。
ここまで、私の勝手な意見を、書いてきました。
麻友さんの、気持ちを、確かめたいです。
このまま、前回の投稿のリンクを含むツイートを、リツイートして、ファンの皆に私を紹介するのでなければ、次のようにして、麻友さんと私の間に、一方通行でない情報の伝達手段を、開いて欲しいのです。
私のブログのプロフィール写真をクリックすると、プロフィール画面が開きます。そこで、私のユーザー名をクリックすると、私の眼鏡をかけていない写真と、名前のところにメールアドレスが、表示されます。
このメールアドレス宛てに、麻友さんが信頼できる人に頼んで、メッセージを送ってもらえませんか。
AKB48の後輩達の役に立ちたいという、麻友さんの気持ちを最大限尊重するので、良いお返事を待っています。
ツイートをリツイートするという、フェアなやり方を貫くことも、歓迎します。
それでは。
現在2015年10月28日19時13分です。おしまい。