現在2014年1月19日21時16分である。
今日は、少しは早く勉強を始めた。読んでいたのは、昨晩の続き。GRAVITATIONのコラム1.2の中である。
昨日よりは、理解が進んだ。
ただ、Beall,1970 という一節だけはさっぱり分からなかった。この部分は、以前原著で読んだときも、
「この部分はちょっと分からない」
とメモをして飛ばした部分であり、分からなくても、後で支障を来すことはないのだろう。
分からない原因は、
103mc2
と書いてあるのが、mは粒子の質量で、E=mc2の103倍と言っているように読めるところだ。
この理解はあっているのだろうか。
この部分が分からないために、後の説明がさっぱりわからない。
それとも、私が素粒子論の理解が浅いために、とんでもない勘違いをしていいるのだろうか。
もし、ここの部分を完全に理解しいる人がいたら、教えて欲しい。
差し当たって、この部分は適当に済ませ、先に進むことにする。
今日は、1.3節を読み終わった。
ここまで。
現在2014年1月19日22時10分である。おしまい。