相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

タイトルの選択には迷った

 現在2006年7月27日23時09分です。

 数学の本は読みたい。しかしインターネットもしたい。そうなると、これしか方法がなかったのです。これから、解析入門Ⅰ・Ⅱを、私のブログで、写していくことにします。詳しいことは、このブログの初回を見てください。

 それでは始めます。

 第Ⅰ章 実数と連続

 §1 実数

 この本で扱う量(関数)は、実数またはその組合せで表される。

 

 読者注)

 関数というのをこの本の著者は函数と書いていますが、私のブログでは、本の題名などの場合を除き、関数でやっていくことにします。また、表されるというのを、表わされるとしていますが、私の変換ソフトでは、そういうものは出てこないので、表されるとしておきます。

                      注終わり)

 

従って実数が我々の出発点となる。

 今日はここまで。

 現在2006年7月27日23時57分です。おしまい。