相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

ツェノンのパラドックス?

 現在2018年5月18日23時20分である。

 麻友さん、まず第一に楽しめた。

 そのことを書いておこう。

「来てくれたのね」

 もう死なないために、睡眠薬を飲んでしまっているので、長くは書けない。

 ひとつ面白かったのが、ツェノンのパラドックスを面白く使ってる点。

 元の『アメリ』という映画でも、出てくるの?

 私には、私を楽しめるように、挿話を交えてくれたのかな、とも思った。

「それは、『アメリ』という映画を見れば分かるわ」

 今日の舞台を見ていて、私が前から話してきた、平行線が何本も引ける幾何学や、平行線のない幾何学というものを、麻友さんがもっと知りたがっているんだ、というのを訴えられた気がした。

 他にも、書きたいことは、沢山ある。

 麻友さんの言う、『奔放な生き方』というのが、ダイアナ妃のように、世界のすべての人のために生きるようなものだと、感じた。

 私は、その麻友さんの良き理解者になれるか。

 これらも書きたいが、今日は、麻友さんが一番気にしているであろうことを書いて終わりとする。

 私は、両目ともに視力0.1以下だ。

 だから、麻友さんがキスしたのは、見えなかった。

「単眼鏡は?」

 お芝居している間は、一度も単眼鏡で見なかった。

 そのお陰で、たっぷり浸ることができた。

「良かったと、思ってもらえて嬉しいわ」

 じゃあ、眠いから、寝るね。

「おやすみ」

 おやすみ。

 現在2018年5月19日0時01分である。