現在2021年5月31日20時28分である。(この投稿は、ほぼ1115文字)
麻友「真由さんが、いなくなって、ちょっと寂しくなったわね」
若菜「お母さん。お父さんを、取られるんじゃないかと、ハラハラしていたんじゃないですか?」
麻友「あらっ、私は、真由さんみたいに、太郎さんを、サッパリ捨てられないものかと、思案中よ」
結弦「お父さん、昨日、電車の中で考えていた、18桁の単位系は?」
私「今朝、3時30分に目覚めて、『麻友74』のノートに、書き始めた。3ページ書いたところで、5時11分37秒に、ノートが終わって、『麻友75』のノートを、作った。5時20分24秒から書き始めている」
麻友「そんなに、早く起きて、大丈夫なの?」
私「眠くなって、6時00分55秒に、ノートを止め、ベッドに戻って、眠った。手帳によると、6時21分から、9時20分まで、寝ていたと書いてある」
若菜「3時間、追加で寝れば、何とかなりますかね」
私「ただ、私自身としては、ちょっと最近、飛ばし過ぎだな、という懸念がある」
麻友「えっ、それ、どういうところから、分かるの?」
私「例えば、今回のこの連載、5月21日から、1日も欠かさず、投稿してる。おまけに、1日2度のことが、3回もあって、余りにも、調子に乗り過ぎ。こんなことを、続けていると、躁になり過ぎて、下界に置いておけなくなって、入院ということもあり得る」
麻友「ちょっと待って、それ、意味が分からない。普通の人、ハイになっても、入院しないし、太郎さんのその状態って、分かってあげられない」
私「要するに、頭も体も、もの凄く疲れているのに、私の脳が、疲れていることに気付いてなくて、十分眠れていないんだよ」
若菜「つまり、疲れているということですか?」
私「そう。麻友さんを喜ばせる投稿を書こうって、張り切り過ぎちゃったんだ」
結弦「お母さん。面白かったって、言ってあげて、寝かせてあげてよ」
麻友「太郎さんの、入院って、そういうとき、起こるんだ。頭働き過ぎで、ドーパミンがどんどん出て、妄想まで起こっちゃうというのが、症状なのね。分かった。私、太郎さんが、世界中の物理学者たちの出してくれた、太郎さんでも解ける易しい問題を、解けたんだって、ノート見て分かった。でも、今日そのノートを、 に起こさなくて良いわ。このまま投稿して、すぐ寝て。ちょうど、1000文字越えたところ。よく眠ってね」
私「じゃあ、みんな、おやすみ」
若菜・結弦「おやすみなさい」
麻友「おやすみ」
現在2021年5月31日21時50分である。おしまい。