相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

補欠くんのホームラン

 現在2019年12月18日21時31分である。

私「大丈夫だよ。もう、寝る前の睡眠薬飲んであるから」

麻友「だったら、いいけど。眠くなったら、寝なきゃダメよ」

私「今日は、トントンへ行って、危うく入院しなければならないほど、躁状態になった話を、スタッフさんに話しました」

麻友「エッ、入院するほどだったの?」

私「もう2日、続いたら、入院は、やむを得なかっただろうと思う」

麻友「太郎さん。やっぱり私の夫には、なれないのかしら?」

私「それは、お互いの心懸け次第だな。『太郎さんって、レッドカーペット歩くとき、並んで歩いてもらえなそうだから、私の夫は務まらない』と、1本の物差しで測っちゃったら、それまでだけど、人が死なない世界のアイディアを私が出して、『CROW’S BLOOD』ができたり、『アメリ』のツェノンのパラドックスとか、私にできることがある」

麻友「そうね」


私「今日、トントンの帰り、京浜急行の中で、ふと、気付いたことがあったんだ。今休止中だけど、W3M∞(ダブミー)という記号の意味。私は、『Watanabe 第三者 Matsuda 永遠に』という、ほとんど場外ホームランに近い解答をかっ飛ばしていながら、補欠君で、自分のホームランに、気付いていなかったんだね。書いておきながら、そういう場合をシミュレートしてみもしなかったなんて。でも、麻友さんとのことで、取り返しがつかないことは、起こらないのです。今からでも、シミュレートしても、いいですね」

麻友「あっ、うん」

私「もう眠いから寝るね。おやすみ」

麻友「おやすみ」

 現在2019年12月18日22時28分である。おしまい。