相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

結婚をシミュレート(その30)

 現在2019年12月26日22時02分である。

私「今日は、寝る前の薬、もう飲んであるから大丈夫」

麻友「太郎さん。躁状態で、巫女さんが神がかり的になった時みたいに、再発見したのは、どんなことだったの?」

私「そうだったね。知りたいよね。



『麻友64』のノート、3818ページ


 量子テレポーテーションを、研究している研究者はどこにいるかと、ググって、京都産業大学の工学部・情報通信工学科、外山政文(とやま まさふみ)教授という人の研究室で研究していることが、分かった。

 ここで、私の妄想。トントンに、京都産業大学を卒業したけど、精神の病気になりメンバーになっている人がいる。

 この瞬間、あの人は、私をスカウトしようと、派遣されたのではないか、と考えてしまう。

 そのホームページを見ていて、

『光子は電子と電子との間で交換されて、電磁力の担い手にもなります』

とある。

 これを読んで、私は、重力も光子で記述できると考えたわけだな。電磁力を量子化するだけで、重力が現れると、主張したのだから。

 こういう理解をした(いつもの私の自分流の解釈)。

 そうすると、強い力、弱い力、電磁力と、この空間自体が、どんな格好をしているか? という重力とで、重力の幾何学というものは、いるのか?


 いや、いるんだよ。

 宇宙、本当に膨張しているんだもの。



私「私の躁状態だったときの、再発見は、まだあるのだが、もう眠くなっちゃった」

麻友「それなら、寝なさい。トントンの大掃除、頑張ってきてね」

私「ありがとう。おやすみ」

麻友「おやすみ」

 現在2019年12月26日22時53分である。