相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

私に取ってのゾーン

 現在2019年12月17日22時49分である。

 昨日、ツイッターで、ゾーンの話をしましたが、麻友さんが2回目のオーディションのとき、朝からずっと『今日だけは特別』みたいに思えていて本当に合格した。こんなことは、あの2014年の選抜総選挙で1位になったときと人生2回きりだ。と、言ってましたね。

 読んでいる、分からない人のために、書いておくと、このツイートです。


































 想像するに、first contactの時も、麻友さんはそれに近いことを感じていたのではないでしょうか? 実は、恵まれていることに私ってそういう経験、何度もしているのです。1日丸ごとゾーンにいた、というほどのことは少ないですが、やることなすこと吉に出て、手を伸ばした先に目的のものが見つかるみたいに、もう巫女さんが神がかったときみたいに、常識では説明できないような状態なのです。

 どうしたら、そうなれるか、というのを、今回、ゾーンになっていながら、自分で考えてみたのです。まず、あらかじめそのことのために、努力をしていなければなりません。それから、そういうことが起こるためには、数日前から、前兆があるのです。このサインを見落とすとせっかくゾーンになれたのに、機会を逃します。サインとは、例えば今回の私なら、気分が乗って6日連続で、『数Ⅲ方式ガロアの理論』の投稿をして、麻友さんにURLをツイートしてます。

 無意識でそんなことを、してしまうなんて普通ありませんよね。こういうのが、サインです。

 では、私は今回のゾーンで、何を得たのか?

 1つは、『医学機器』のアイディアとして、今までは、尿をテレポーテーションで、取り出せないかと考えていたのですが、そんなことをしなくても、取り敢えず尿の中の有害物質を無害化させて、体は健康に保ち、尿を出せる場所に行ってから、排泄することにすれば、そんなテレポーテーションなんていう実現するかどうか分からないものを研究するより合理的だ。

 2つ目は、有害なものを無害にできるのなら、なぜ福島第一原子力発電所放射能を、無害にできないの? と、考えて、普通私達が、有害と言っているのは、その物質の化学的性質、つまり、原子核(陽子と中性子でできている)は、変化せず、原子核の周りを回っている電子の引き起こす、性質が、有害なときなんだ。それに対し、放射能というのは、原子核自体が壊れて(つまり陽子と中性子がバラバラになったりして)、もの凄いエネルギーが、出て来ている。これは、有害と言ってもレヴェルが、違う。

 ただ前に言ったように、核分裂しているものの感じている時間をゆっくりにさせ、ゆっくり核分裂するようにできたら、解決するかもしれない。

 こういうことを、いくつもいくつも、得たんだ。ほとんど再発見だけど。

 そして、こういうことを思いついているとき、もう入院させなければならないほど、正常じゃないんだ。

 私って、こういう人間だよ。こんな人と一緒にはなれないと、思うのなら、仕方ない。結婚するばかりが、好きな人との過ごし方ではない。でも、初体験は、麻友さんと、したかったな。私に麻友さんの身体触らせてくれない? 会っていきなりなんてせっかちなことは言わないし、1回許されたから、つけあがるなんてことは、しないから。

 今晩は、もう寝るね。

 愛してるよ♡。

 現在2019年12月17日23時13分である。おしまい。