相対性理論を学びたい人のために

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私に嫌われたいの?

 現在2021年2月3日21時33分である。(この投稿は、ほぼ1140文字)

麻友「太郎さん。私には、太郎さんのやっていることは、見えているのよ。嫌われたいの?」

私「全部、見えてるのかい?」

麻友「そうよ。ツイッターで、『もしかして渡辺 麻友』って、検索するのよね。そうすると、『こんなに気持ちよさそう これ、もしかして渡辺 麻友?』というツイートが、10段目くらいにヒットする。2分くらいの動画を、何回観たかしら?」

私「男の人に取って、一番好きな女の人でなくても、そこそこの女の人の裸の画像は、ちょっとは、見たいものなんだよ。だって、周りにいる女の人達は、みんな服着ているだろ」

麻友「それは、レヴェルの低い男の人だけかと、思っていた」


私「麻友さんに、きちんと話しておこう。東京大学理三(医学部)というのは、毎年110人くらいしか取らなくって、全国の大学の全学部の中で、最難関だ。有名な東京大学文一(法学部)とは、比較にならないほど。その医学部を、出て、お医者さんになった二人の人が、年取ってから、会話をしていて、

『今でも、電車に乗ると、この車両の一番の美人は、誰かな? っと、見回しますよね』

『同じですねえ。私もです』

と、話していた。これは、出典をすぐには示せないけど、確か新聞で、セクシュアルハラスメントなどというものの是非を、論じた一文だったように、覚えている。男の人に取って、女の人の顔、さらには、体を、意識せずとも、見てしまうというのは、少なくとも、日本の風土に育った人間に取って、当然だと思う」

若菜「2042年の世界では、大幅に、女の人の方が、歩み寄って、セクシュアルハラスメントという言葉は、死語となりました」

結弦「もう、お金というものがなくなったから、娼婦という仕事もなくなり、旧約聖書を、時代遅れのものとすることが、できたんだよ」

私「そこまで、なったか。今、林立している、『何とかPay』というのが、統合されて、現金は、なくなったんだな。良かった」

麻友「と、言うことは、あの動画を5日間で、50回くらい再生させた、太郎さんも、女の人の側が、受け入れてあげなければ、ならないのね。いつもの、太郎さんの納得させる説明か」

私「麻友さんは、アイドルだったのだから、男の人のことを、知っているという自負はあるだろう。だが、男の人に貢がせるテクニックと、男の人と幸せな家庭を持つテクニックは、違うからね」

麻友「1番好きでなくとも、いつも太郎さんの言葉は新鮮で、影響を受けるわ。これからもよろしく。おやすみ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

私「おやすみ」

 現在2021年2月3日22時28分である。おしまい。