相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

相対論への招待(その34)

 現在2020年3月28日20時27分である。

麻友「太郎さん、大丈夫なの?」

私「今日気付いたんだけど、私、鬱の状態になりかけて、いるのかも、知れない」

麻友「どうして、そんなこと、思うの?」

私「比較的、最近気付いたんだけど、私が、鬱になり始めると、約束の時間に遅れるんだ」

麻友「相対論の締め切りが、過ぎていること?」

私「いや、この場合、そうじゃなくて、昨日(2020年3月27日)、渡辺歯科医院で、9時半に予約が入ってたのに、9時37分まで、遅れた」

麻友「それが、深刻なの?」

私「5時34分に起きて、食事もしてあったのに、8時50分頃から、眠くなりだして、布団に吸い寄せられて、9時15分まで、寝てた」

麻友「寝てたって、眠ってたの?」

私「いや、歯医者に行かなきゃ、ならないのに、まだ起きたくないという気持ちで、布団をがっちり、握っている状態」

麻友「もう、私、太郎さんという人の病気が、分からない。鬱って、そんなに、深刻なの?」

私「これが、鬱ってことなんだよ」

麻友「そんなに、鬱というものが、恐ろしいというのは、太郎さんから聞いて、初めて知ったわ。それで、『相対論への招待』も、今日書けないのね」

私「もう少し、落ち着いて、書くことにするよ。麻友さんに、相対性理論というものを、間違って捉えてもらいたく、ないからね」

麻友「分かったわ。もう少し、待つ」

私「ありがとう。おやすみ」

麻友「おやすみ」

 現在2020年3月28日22時23分である。おしまい。