相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

2021年の抱負

 現在2021年1月1日20時12分である。(この投稿は、ほぼ974文字)

麻友「新年おめでとう」

私「おめでとう」

若菜「新年おめでとうございます」

結弦「新年おめでとうございます」

私「4人とも、年を越せたね」


渡辺麻友「私も、大丈夫よ」

私「麻友さん、何の音沙汰もないから、中国へでも行ってるのではないかと、想像しています」

渡辺麻友「太郎さん。元旦に1円も、遣わなかったの?」

私「貯金しているんだよ。あの交通費の借金27,148円を、返すために」

渡辺麻友「どれくらい貯まった?」

私「5,300円くらい」

渡辺麻友「じゃあ、そこに行ってあげるわ」

麻友「私が、借金返してあげなきゃなんない、なんて、おかしいものね」

私「結婚前に、必ず完済する」


若菜「中国にいたり、横浜にいたり、シュレーディンガーの猫みたいですね」

結弦「量子力学、お父さん去年、終わらなかったね」

私「毎年、今年こそは、量子場の理論まで、制覇するって、言ってるんだけど、上手く行かない。でも、今年は、ひとつ短期の目標を作ったんだ」

若菜「なんですか?」

私「毎日必ず、『『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック』のブログの記事を書いて、今年の麻友さんの誕生日、3月26日までに、ガイドブック完成させる」

麻友「可能なの?」

私「ギリギリだと思う。29章ある本で、ほぼ18章まで、解読できている。後半は、群の正規部分群というものの話だけど、そこはもう分かっている。だから、第23章辺りまで、行ければ、後は、楽勝だと思う」

麻友「でも、私は、まだ、第1章に、いるのよ」

私「『細胞の分子生物学』を、やりたいけど、麻友さんの誕生日にガロアを献げるまで、始めない。『『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック』が、完成した日の翌日から、『細胞の分子生物学』始める。1342ページもの本だ、3カ月遅れても、大した違いはない」


結弦「そうか、お母さんに献じるものが、できるのか。『ホーキング&エリス』の雪辱戦だ」

若菜「確かに、それだけの価値のあるものですね」

麻友「じゃあ、始めてよ。ただ、このメインのブログに、『他ブログ更新情報』を、出してよね」

私「分かった」

 現在2021年1月1日21時04分である。おしまい。