現在2021年1月20日21時35分である。(この投稿は、ほぼ1695文字)
麻友「ちょっと、遅いんじゃない?」
私「色々、悩んでいたんだ」
若菜「今日も、マックへ行ってましたけど」
結弦「認知症のこと?」
私「今年になってから元日と、5日と7日にポートへ行った他は、マックへ行っている」
麻友「他に行くところは、ないの?」
私「居場所が必要だから、ポートへ、行ってたのに」
麻友「新型コロナウイルスが、原因なんだから、ウイルスを、倒しなさい」
私「今日のこのブログは、こう書き始められた。私が、麻友さんに、もうつれなくされるのは、降参だから、居場所を教えて欲しいと、嘆願し、麻友さんが、メールアドレスを教えてと言い、私が、このブログのプロフィールは二重になっているから、たどるとメールアドレスが分かると、答える。そうすると、麻友さんが、『このメールアドレス、パズルになっている』と、言ってくる。それに、対して私が、『そのパズルのままなのが、私のメールアドレスなんだ』と、答えて、メールが送られて来て、晴れてふたりは、恋人同士になる。ということを、お願いする。というようになってた。いや、もうお願いしている」
麻友「太郎さん。私が、本当に、太郎さんを好きだったら、芸能界を引退して、すぐに、会いに行っているわ」
私「でも、麻友さんの情報が、2ちゃんねるにすら、流れないということは、麻友さんは、男の人と、まだつき合っていない」
麻友「うー」
私「この状況を、なんとかしたい。私は、数学が好きだ。人間では麻友さんが一番好きだが、ものでは数学が一番好きだ。でも、倒さなければならないのは、新型コロナウイルスだ。このウイルス、1年も経たずに、消えるだろうと思っていたのに、もう2年目になって、ますます猛威を振るっている。私は、大学で、数学の学び方は習ったが、あまり数学の高度なことを、学んでいない。もっと数学を知っていれば、物理学を使って、新しいものを作って、ウイルスを倒せるかも知れないのに」
麻友「太郎さん、言ってることが、壮大すぎるわよ」
私「それは、分かっている。でも、麻友さんの心を奪うには、これくらいしないと、駄目みたいだ」
麻友「私が、会ってあげたら、太郎さん、駄目な男の人になっちゃわない?」
私「なるかもしれないけど、ふたりにとって、幸せじゃない?」
麻友「卑怯ね。私に取っての太郎さんは、問題に取り組んでいる太郎さんなの」
私「それは、ともかく、数学を、徹底的に勉強して、物理学のどんな問題でも解けるようになろうと、思ったんだ」
若菜「それは、もしかして、ブルバキを読み通すと言うことですか?」
私「他の人で、ブルバキを、2年で読み通したという人を、知っている。本気になれば、不可能ではないのかも、知れない」
麻友「新型コロナウイルスが、さらに2年蔓延るということね」
私「新型コロナウイルスを、指をくわえて見ているようでは、駄目だ。『細胞の分子生物学』もやる。後、ガロアも」
結弦「そんなに、できるの?」
私「やらないと、新型コロナウイルスが、倒せないじゃないか」
結弦「お父さんに取って、新型コロナウイルスは、ブルバキをやるための口実なんだな」
私「どうでも、思ってくれ」
若菜「『相対性理論を学びたい人のために』は、連絡用のメインブログ。『女の人のところへ来たドラえもん』のブログは、『細胞の分子生物学』、『『数Ⅲ方式ガロアの理論』のガイドブック』のブログは、ガロア、『1から始める数学』のブログは、『現代論理学』、『ブルバキとランダウ』のブログは、『ブルバキ』、『力学』のブログは、休止中、『場の量子論を制覇しよう!』のブログも休止中、『多様体と幾何学』のブログも休止中ですね」
麻友「太郎さんは、私と一緒に、この道を歩きたいのね」
私「分かってよね」
麻友「取り敢えず、今日はおやすみ」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
私「おやすみ」
現在2021年1月20日23時06分である。おしまい」