現在２０２１年５月１日２０時５９分である。（この投稿は、ほぼ１７４１文字）
麻友「なんか、久し振りね」
結弦「社会を、混乱させかねないから、速度制限を、受けてるとか」
私「そんなに、使ったはずないのに、４月だけで、２６Ｇｂｙｔｅも使ったことになってて、その話題は、ちょっと、今は、書かない方が良いのかも。それに、本を見せたように、既に核融合炉のつくり方を、発見した人がいるのだから、私が、頑張っても、何も人類に、もたらさない」
麻友「それで、私と、駆け落ち？」
私「あくまでも、シミュレートだから」
麻友「私を、自由にしてくれて、今後、渡辺麻友という名前以外の、名前で、ブログを書くって、言ってなかった？」
私「それに関して、麻友さんの側から、まだシグナルがないので、取り敢えず今日は、渡辺麻友で、行ってみる。それから、昨日びっくりしたんだけど、ＮＨＫの連続テレビ小説『おちょやん』って、引退した女優が、ラジオドラマに出るって、言ってて、『えっ、麻友さん。声優になるってこと？』と、思った」
麻友「太郎さん。テレヴィ見てないの？ 『おちょやん』が、女優で、しかも、紫のバラの人まで、出てきてるのに」
私「昨日と今日、見たけど。私が、あれを見ると言うことは、麻友さんと私を描いているドラマを、自分が見ると言うことで、日本中が、しらけちゃう。だから、月曜日からも見ない」
若菜「お父さん。そういうのを、誇大妄想と、言うのです」
結弦「分子生物学の女の人のときも、同じだな。『明日は、明日の、風が吹く』っていうレポート書いたら、朝ドラで、『風が見えるものを、作りなさい』っていう、課題が出て、ドラマでは、子供達が、風で動く、風鈴とか、風車とか作ったけど、お父さんは、『そういうことじゃないけどな』とか、言いながら、結局、『風』って、何か、表明しなかった。結局何だったの？ あの風って？」
私「未来のことは、今のことと、過去のことが、全部分かってても、決まってないんですよ。という、意味だったんだ」
麻友「えっ、そういうレポートを、書いていたの？」
私「分子生物学の女の人に、あげたレポートって、それだよ」
若菜「それって、冗談で書いたんですか？」
私「ラヴレターだもん。麻友さんのときと同じように、ウソは、一切なしだよ。ただ、１箇所、その中で、覆りそうだったところは、『なあんちゃって』と、書いておいた」
結弦「それで、覆った？」
私「うん。この前、体内時計のメカニズムが、分かった話や、細胞の分裂の速さが変わるとかの話で、『相対性理論と、関係なかった。私の間違い』って、宣言したじゃない」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私「相対論のブログの『一生、生きて行かれるだけのもの』という投稿で、体の細胞のそれぞれが、まったく同じ周期で、分裂するのではなく、それぞれちょっとずつずれていくんだ、という話をしたの、覚えている？」
麻友「なんか、太郎さんは、相対性理論の効果で、時間が遅れるからだ、とか言ってたような」
私「あの、私の説、間違いだったんだよ」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（ドラえもんのブログの『細胞の分子生物学（その１９）』の投稿より）
若菜「そんなことも、ありました」
麻友「太郎さんも、へまをおかすか」
私「へまなんて、おかしまくりだよ。さっきの核融合で、
トム・クラインズ『太陽を創った少年』（早川書房）
の本を、ある人に、見せたのね。そうしたら、
知り合いの人『この原題は、何なんでしょうね』
私『The boy who played with fusion. フュージョンって、混乱ですよね』
って、言った」
麻友「ちょっと、待って、混乱って、confusion じゃなかった？」
私「私が、確かに、英検３級だというの、分かるでしょ。その人が帰った後、電子辞書調べて、fusion 融解、（政党・党派などの）合同、提携、などの下に、〔物理〕核融合（nuclear fusion）と、ありました。音楽では、２つのスタイルを融合したポピュラー音楽の総称とも、ありました」
結弦「本当に、ボーアの真似を、始めるとは、思わなかった」
麻友「駆け落ち、シミュレートするの、今回、時間切れね」
私「夕食食べて、寝るよ。もう２２時３３分だからね」
若菜「食べてなかったんですか？ 夕食」
私「それくらい、本気で、このブログは、書いているんだよ。じゃあ、おやすみ」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
麻友「おやすみ」
現在２０２１年５月１日２２時３５分である。おしまい。
