相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

駆け落ちのシミュレート(その38)

 現在2021年9月14日21時18分である。(この投稿は、ほぼ926文字)

麻友「それが、太郎さんの、やり方だったのね」

私「訳本を、待ったことね」

若菜「どの本の、訳本ですか?」

アルバーツ達『細胞の分子生物学(第6版)』(ニュートンプレス

結弦「これだよね。本当なら、原著は、

ALBERTS "Molecular Biology of The Cell” (Garland Science)

で、2014年12月2日に、出版されてたのにね」

麻友「精神科入院中に、迎えた、43歳のお誕生日。この年は、私が、選抜総選挙で、1位に、初めて、そして、1度きり、なった年ね」

私「麻友さんと、首位を5回争い、4回下した、指原莉乃さんは、芸能界だけでなく、今度は、化粧品のブランドまで、作ったんだね。Ririmew(リリミュウ)って、言うの、昨日病院の帰り、SOGOに寄ったとき、見つけたよ」

結弦「訳本は、2017年9月15日出版。実際にお父さんが買ったのは、2018年6月17日だった」


若菜「それで、訳本を待って、良かったというのは?」

私「先日から、免疫を、パスワードに使えないか? という話をしていた。でも、新型コロナウイルスのワクチンを打ったら、免疫は、変わってくる。そもそも、免疫って、どうできているんだと、『細胞の分子生物学(第6版)』の最後の章、『第24章 自然免疫と適応免疫』の、最後のページを開いた」

結弦「いきなり、最後からなんて、読めるの?」

私「日本語だから、読めるんだよ」

結弦「あっ、そうか」

私「量子力学の関連で、興味を引かれたのも、あったけど、『B細胞と免疫グロブリン』という節に、ハッとした。父の病は、『マクログロブリン血症』というものなのだ。何か、役立てられないか? とね」


私「ごめん。もう22時54分で、眠いんだ。続きは、明日書くよ」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2021年9月14日22時57分である。おしまい。