現在2019年7月13日19時52分である。
書きたいことが、もの凄くたくさんあるので、眠くなるまでに、書き切れるかどうか、自信がないので、まず、見出しだけ書くね。
もしかしたら、(その2)とか、するかも知れない。
1.『数学』というゲーム(『微分・積分入門(その6)』という投稿で、結弦が、『『数学』というゲームを作ったのが、お父さんだったとは、知りませんでした』と言ってるもの)のさらに素晴らしいアイディアを、思いついたんだ。
「また、数学?」
もう、おもちゃにすることにしたんだ。
「おもちゃ?」
子供って、レゴって、好きだろ。
「元は、デンマークのおもちゃね」
「でも、今は、ラズベリーパイっていうのがあって、あっ、思い出した。太郎さんが、偉そうに、小林りんさんに、Mathematica とかいう数式処理ソフト? を説明してたけど、Raspberry Piを、Wikipediaで調べたら、
Mathematica
2013年11月21日、RaspberryPi Foundationは、数式処理ソフトである Mathematicaのサブセット版及びその記述言語であるWolframをRaspberryPiの標準イメージ環境であるRaspbianに向けて無償提供することを発表した。
って、書いてあったわよ。きっと、りんさん、Mathematica なんて、とっくに知ってたと思う」
それは、知らなかったけど、私のアイディアは、レゴに、この間、『ブルバキとランダウ』のブログでやった、 や、 を、実際に書いてしまうんだ。
そして、レゴって、ここにこれははまるけど、これは、無理、って言うのが、幼児にも分かるでしょ。
そうやって、幼児のときから、これは、ここにはめられる数式だけど、これは無理、というのを、勘で分かるようにさせてしまうんだ。
もうひとつ、そのレゴには、発光ダイオードか何か、入れといて、正しい組み合わせにすると、虹色に光り輝くとかする。
このレゴのブロックの目的は、先ず第一に、幼児の段階から、正しい、論理に穴のない、証明をする技術を身につけさせること。
そして、第二に、本来ならこれとこれは、つなげることはできない、と分かってるんだけど、レゴの色などのセンスからどうしてもつなぎたいから、レゴを壊してつないじゃうような、もの凄い天才を見つけるのが、目的。
そして、大人にも、ジグソーパズルみたいだけど、自分の見たい映像などを、成功したときのご褒美などにして、数学の何かの理論とか定理の証明を、ブロック(大人の場合、スマホに映る数式の書かれたパーツ)を組み立てることにより、自分で完成するゲーム。
このゲームに関しては、取り敢えずここまで。
2.昨日(2019年7月12日)10時頃、私のツイッターに、『兵庫 たつの市』から、ログインがありました。と、メールがあった。
覚えがないから、言われるままに、パスワードを、変更したんだ。
だけど、『兵庫 たつの市』って、覚えがあるよね。2018年12月10日に、麻友さんに
渡辺麻友様。最近気になっているのですけど、『兵庫 たつの市』というところにお住まいの方が、頻繁に麻友さんにツイートしてますね。ただのライヴァルなら数人いても当然だと思うのですが、余り気違い的だとね。ホノルルマラソン成功だったようで良かった。
と、私が、ツイートしてるほど、麻友さんに熱心に、ツイートしていた人。
ただ、私、パスワード変えただけで、大丈夫かな? と、心配だった。
そうしたら、今日になって、私のスマホdocomoだから、『+メッセージ』というので、NTT DOCOMO から、19時15分に、セキュリティコードとして6桁の数が送られて来ていた。「dアカウントにログインした方に送信しています」とある。
『私のアカウントを、知っているということ?』
このために、またパスワードを変えることになった。
そういうことが、起こった。
『兵庫 たつの市』の人って、何ものだろう?
麻友さんだったりして。
眠いので、寝ます。
おやすみ。
「おやすみ」
現在2019年7月13日22時59分である。おしまい。