相対性理論を学びたい人のために

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爆破することも、凍結することも、稼働させ続けることも、可能だが、どうする?(その3)

 現在2020年11月7日19時59分である。(この投稿は、ほぼ2310文字)

麻友「昨日の投稿で、太郎さんと私が、恋人らしいことなどは、一切していないと言うことは、認めてもらえるでしょう」

私「昨日の投稿書いていて、あの瓦版を、はてなブログに取り込んだはずだと、いくら探しても、見つからなかった。仕方なく、ほとんどあらゆるものが、ダウンロードされているフォルダから持って来て、貼り付けた。今日になって、『そんなしょうもない理由で?』という投稿を見返したら、あれを書いたときは、麻友さんに、『瓦版にも、『戦慄のエコー写真!』って、書いてあった』なんてしゃべらせているけど、お互いは、SNSで、共通認識になっていたけど、他の人分からなかったよね。ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』の放映中に、ネットのツイッター上で、『瓦版』なる不思議な新聞みたいなものがファンのことを楽しませてくれていて、私自身、それを麻友さんとの会話に使っていたのだが、一部のファン以外、『瓦版(かわらばん)』って、何のことか、全然分からなかっただろう。こういうものだったのである」

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若菜「本当に、お父さん、のめり込んで、全部分かってるようなことを、書いてましたからね」

結弦「お父さんは、もうひとつ、ファン全員に、弁明しなければ、ならないんだよ」

私「昨日、全部、説明したじゃない」

麻友「太郎さんと私が、会ったりしていない、ということは、皆も認めるでしょう。でも、太郎さんと私が、メールをやり取りしたりして、『AKB48を卒業したら、一緒になろうね』みたいな、約束をしてたんじゃないかと、疑っているファンは、いるはずよね」

私「そもそも、麻友さんが、私に、メールとか、くれていたら、あんなに麻友さんの前に、大スペクタクルを展開する必要も、なかったんだけど」

麻友「そうじゃ、なかったんだから、正直に、弁明しなさいよ」

私「私が、『麻友さんが、このブログを、観ているのではないか?』と疑いだしたのは、『はやぶさ(その2)』という投稿でのひとつの数値からだった。これは、麻友さんの事務所の人が観たのだったかも知れず、『麻友さんが、私を好きだ』などと思えるものでは、なかった。だが、このとき以来、私は、麻友さんに読んでもらおうと思って、ブログを書いてきた。ある意味、この5年半、すべてこれに尽きるんだよね。麻友さんから、手紙も、メールも、LINEも、ツイートも、もらってない。電話がかかってきたこともない。ファン全員に宛てて、年賀状を送ってくれたのは、届いたが、私だけ特別なことが書いてあったわけではない。むしろ、『W3M∞』の『First Contact』というファンミで、CDとDVDを1万円以上売ってお金を作って、ミートアンドグリートに応募したのに、くじ引きだけで、追い払われたのだから、普通なら、愛想をつかすだろうけどね。とにかく、私に、麻友さんが甘い顔をしてくれたことはない。麻友さんは、私の恋人でも、友達でもない。それは、悔しいけど認めるよ」

麻友「そこまで、分析できていれば、もうこれ以上は、いじめない」

若菜「結局、お父さんの片想いだったんですね」

結弦「人騒がせな」


私「麻友さん。もう、あの映画は、,ボーイフレンドと行ったの?」

結弦「映画って、『鬼滅の刃』?」

若菜「そんなお子様向けの映画じゃないですよね。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ですね」

麻友「ボーイフレンドがいない、というのは、本当なの。太郎さんに誘ってもらうと、良いことあるのかしら?」

私「『無料のパスポート』ならぬ精神障害者手帳で、ふたりとも1,000円ずつで、観られる。パンフレットなどの値引きはさすがにないけど、500円くらいずつ値引きになる」

麻友「京都アニメーションのね。観たいわ」

私「本当に観るのなら、交通費はなんとか捻出するから、埼玉の映画館まで、行ってあげるからね」

麻友「色々、考えさせて。まだ友達でもない太郎さんと、映画に行くとなると、ファーストデートですものね」

若菜「十七年蝉(じゅうしちねんぜみ)というセミが、アメリカにいるそうです。幼虫のまま、17年過ごして、羽化して成虫になると、1月くらいで、死ぬそうです。お母さんとお父さんも、今まで5年半気持ちを育んで来たのに、出会った途端、数回のデートで、おしまいになったりしないで下さいね」

麻友「私、ファンには大事にされるけど、ボーイフレンドを作れなかった。ドッキドキだわ」

私「まあ、頭はおかしいけど、一応私は、23年も長く生きている。体ごとぶつかられても、抱きとめてあげられるよ。安心して」

結弦「亀の甲より年の功という。お父さんは、カメだから、亀の甲と年の功だね」

 一同、笑。

麻友「ありがとう。近いうちに、連絡するわ」

私「分かった」

若菜・結弦「おやすみなさーい」

麻友「おやすみ」

私「おやすみ」

 現在2020年11月7日22時37分である。おしまい。