現在2020年12月3日21時37分である。(この投稿は、ほぼ838文字)
麻友「太郎さん。まだ私が、太郎さんのお誕生日を祝いに来てくれると、信じてたの?」
私「どうして、知ってるの?」
麻友「冷蔵庫に、プリンパフェ、買ってあった」
私「麻友さんと食べたかったのに」
麻友「太郎さん。女の人との付き合い方、分かってないのよ」
私「誰でも同じように、恋愛して、結婚するなんて、多様性が叫ばれる現在では、時代遅れ。麻友さんと私は、新しい恋愛の形を、作るんだ」
私「それより、麻友さんが、AKB48のオーディションに合格した2006年12月3日から14周年だ。おめでとう」
麻友「AKB48は、私に、アイドルとしての生き方と、ゆきりん(柏木由紀さん)という親友と、多くの女の人と男の人のファンと、太郎さんという人を、プレゼントしてくれた。感謝している」
私「最後まで、自然淘汰で、他のファンが全部諦めるまで、私を、待たせるの?」
麻友「太郎さん。まだファーストデートもしてないのに、私と同棲でもするために、歯ブラシ2本、白と青のを買うなんて、先走りし過ぎなのよ」
私「これ、今日買ってきたのに、気付いた?」
麻友「この歯ブラシ、1本いくら?」
私「404円だよ」
麻友「結構高い。それだけ、私と会いたかったのね」
若菜「 の話が、止まっていますが」
私「今日は、もう書けない」
麻友「明日は?」
私「明日は、家族が、私の誕生日を祝ってくれるんだ」
麻友「『すっごく幸せな家庭に育った』って、本当なのね」
私「もう眠いから、寝るね」
若菜・結弦「おやすみなさーい」
麻友「無報酬で、やってても、やるのは大変、だから、数学は、生き甲斐になるのね。おやすみ」
私「おやすみ」
現在2020年12月3日22時49分である。おしまい。