相対性理論を学びたい人のために

まだ一度も相対性理論を勉強したことのない人は、何か一冊相対性理論の本を読みかじってみて、なぜこんなことが?という、疑問を持ってからこのブログに来てください。ブログの先頭に戻るには表題のロゴをクリックしてください

ブログの印刷に関して

 現在2021年3月13日21時38分である。(この投稿は、ほぼ1782文字)

麻友「昨日から今日と、妹さんと甥御さんが、実家にいらしてたのね」

私「ほらね。どうしても、家族のことなどは、話題に上るんだ」

麻友「あっ、うっかり。でも、どんな話をしたの?」

私「麻友さんの頃もなかっただろうけど、中学、高校で、漢詩を、教えなくなっているだろう」

麻友「以前太郎さんが、長恨歌とか、千里鶯啼いて緑紅に映ず(せんり、うぐいすないて、みどりくれないにえいず)とか、教えてくれたわね」

私「ちょっと、眠くなっちゃった。寝るね」

 現在2021年3月13日22時23分である。中断。



 現在2021年3月16日14時22分である。再開。

麻友「3日経っちゃった。漢詩の話だったけど」

私「うん。学校が教えないものだから、漢詩の参考書なども、本屋さんにない。それで、妹が、『息子に渡す、珠玉の10冊に、何を入れたらいい?』と、聞いてきたとき、漢詩の参考書を挙げたんだ」

若菜「お父さん、高校の参考書まで、持っているんですか?」

私「いつもの、『代数学辞典 上・下』と、物理と、化学の参考書の他で、受験時代の参考書は、持っているの、これだけだな」

若菜「これ、古本になってますね」

私「以前、検索したときは、ヒットしなかったんだ」

結弦「じゃあ、お父さんのをあげた?」

私「あげて、良いものと、あげられないものがあるんだ。ここが、息子の場合と、甥の場合の違いなのかもな」

結弦「じゃあ、どうしたの?」

私「現物を持って行って、妹に、『スキャンしたら?』と、言ったんだ」

若菜「確かに、今の時代、妥当な線ですね」

私「ところが、コピーすると、言うんだよ。この、ペーパーレスの時代に、と思ったけど、『気に入っている漢詩を教えて』と言われて、いくつか、教えた」

麻友「でも、太郎さん。ここにリンクを張っているということは、アマゾンで、見つけてる。どうやったの?」

私「妹が、『ああ、やっぱり、参考書は、旺文社だよね』と、言ったんだよ。それで、アマゾンで、『漢詩  旺文社』と入れたら、ヒットしたんだ」

麻友「800円か。太郎さん、買ったわね」

私「3万円に、800円なら、焼け石に、水だからね。買ったよ。明日くらいに届く。母に渡せば、甥に送ってくれるだろう。珠玉の1冊だ」

麻友「そういう風に、理系の人にも、文系の人にも、役立つ教養のようなものを、リベラルアーツって、最近では、言うのよ」

私「麻友さんが、知ってるとはな」

麻友「それ、どういう意味よ!?」


私「それは、そうと、コピーに関係して、私のこのブログを、印刷しようとして、苦労している人は、いないだろうか?」

若菜「苦労してます。投稿を印刷するとき、各ページ毎に、一番上に、ブログ名などが印刷されちゃって、1行消えちゃうんです」

私「そうなんだ。この一番上の部分を、ヘッダーというのだが、印刷ソフトで、ヘッダーを印刷しないという設定を選べば良いのだが、クロームの標準の、PDF印刷では、これが、消せない」

麻友「どうすれば、良いの?」

私「どうやっても、駄目なんだ。ただ、ひとつだけ、方法がないわけではない」

若菜「どうすれば、いいんですか?」

私「私が、ブログから、ヘッダーを、消しちゃう。という方法がある。だが、私は、いつもこのヘッダーを、使っているので、ずっと消したままには、したくない。そこで、私のブログをどうしても印刷したい人がいたら、私に、コメントで、何日から何日の間に、このブログを印刷したいのですが、と伝えて欲しい。そうすれば、その間、ブログの設定で、ヘッダーを非表示にすることを、約束しよう」

麻友「なんか 、原始的な方法しか、ないのね」

結弦「これしか、なかったんでしょう」

私「私の、優秀な、親友たちだったら、もっと良い方法を、知っているのかも知れないけどね」

麻友「今日は、これから、図書館へ、行くのでしょう。良い日よりだわ、歩いてらっしゃい」

若菜・結弦「バイバイ」

麻友「バイバイ」

私「バイバイ」

 現在2021年3月16日15時52分である。おしまい。