現在2023年6月1日21時03分である。(この投稿は、ほぼ1124文字)
麻友「他の人の文章を、使ったとは言え、問題15と、問題16に、解答を与えた」
若菜「かなり、大変だったようですね」
私「実は、認知症の症状のようなのだが、前日までのことを、翌日覚えていない」
結弦「でも、5月23日から、5月31日まで、書き切ったじゃない」
私「どういうことかというと、まず昨日のことを、覚えていないから、昨日までの投稿を読み直して、どういう流れだったかを、思い出して、それで、投稿を書いている」
若菜「いきなり、
や、
27182818284590452.hatenablog.com
を、思い出していますが」
私「本当に、『これっぽいことを、以前書いたな』という記憶が、突然蘇る。それで、主なブログは、ドラえもんのブログと、相対論のブログだから、自分のブログを検索して、『ああ、こう書いてあった』と、思い出す。そうやって、成り立っている」
麻友「もう、手遅れのところまで、来てるのね」
若菜「それじゃあ、とても、仕事なんて、できないですね」
私「父は、勘違いしているのだ。弟の会社で、雇ってもらえばいい、みたいなことを、考えていて、ボールペン字の練習を、したらいい、みたいなことも言ってたが、私の脳は、京都にいたときに、壊れてしまって、人並みには、働けない」
結弦「でも、この投稿は、普通の人には、書けないよ」
私「たっぷり時間をもらって、ゆっくり書けば、ある水準のものは、書けることは書ける。だが、最先端のことなどは、とても書けない」
若菜「差し当たって、次の目標を、決めましょう」
結弦「『超特急ガロア(その1)』の続きは?」
私「どうしようか、迷っている。結城浩さんに動機付けをもらって、実数や超実数を作りたくもある。ガロアもやりたい。ちょっと、今日はもう眠いから、明日すっきりした頭で考えてみる」
若菜「お父さん、そこまで認知症が、進んでいたんですね。お母さんとデートしたかった。切実な願いだったのですね」
結弦「老人ホームに入るの?」
私「この500冊の本を持っては、入れない」
結弦「そっか、今日は、差し当たって、おやすみなさーい」
若菜「おやすみなさーい」
麻友「おやすみ」
私「おやすみ」
現在2023年6月1日21時46分である。おしまい。